三井住友銀行が提供する「Olive」と、高い知名度を誇る「楽天カード」。キャッシュレス決済の主役として、どちらのカードを選ぶべきか真剣に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特に、2024年から始まった新NISAの影響で、資産運用も絡めたカード選びの重要性はますます高まっています。
この記事を読めば、Oliveと楽天カードのどちらがあなたのライフスタイルに合っているのか、明確に理解できます。
⚫︎Oliveと楽天カードの基本スペックや還元率の違いがわかる
⚫︎VポイントアッププログラムとSPU、どちらがお得か判断できる
⚫︎新NISA(クレカ積立)で有利なカードがどちらか理解できる
⚫︎最終的に自分がどちらのカードを選ぶべきか判断できる
Oliveゴールドランクをサービス開始日から利用し、SBI証券で資産運用を行う私が、両者のメリット・デメリットを忖度なく解説します。ぜひ、あなたにとって最高のキャッシュレスライフを送るための参考にしてください。
Oliveと楽天カード、結局どっちを選ぶべき?

「Oliveと楽天カード、結局どっちを選べばいいの?」
最初に結論からお伝えすると、**「どちらか一方が絶対的に優れている」ということはなく、「個人のライフスタイルによって最適解は異なる」**というのが答えです。
非常にざっくりと分けるなら、以下のようになります。
- Oliveがおすすめな人:三井住友銀行をメインバンクにしている、またはしたい人。SBI証券で新NISAを始めたい人。コンビニや特定の飲食店をよく利用する人。
- 楽天カードがおすすめな人:楽天市場、楽天トラベルなど「楽天経済圏」のサービスを頻繁に利用する人。楽天証券で新NISAを始めたい人。
このように、あなたが普段どのサービスをよく利用するかが、カード選びの大きな分かれ道となります。この記事では、年会費やポイント還元率といった基本的なスペックから、銀行機能、証券連携といった専門的な部分まで、両者を徹底的に比較・解説していきます。
一つ一つの項目を丁寧に確認していくことで、あなたにとって本当に「お得」で「便利」なカードが見つかるはずです。
【比較表】Oliveと楽天カードの基本スペック
まずは、Oliveと楽天カードの基本的なスペックを比較表で確認し、全体像を掴みましょう。
項目 | Olive(一般ランク) | 楽天カード(一般) |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
国際ブランド | Visa | Visa, Mastercard, JCB, Amex |
基本還元率 | 0.5% | 1.0% ※ |
主な高還元店舗 | 対象のコンビニ・飲食店で最大20% | 楽天市場で3.0%〜 |
電子マネー | iD(クレジットモード) | 楽天Edy |
スマホ決済 | Visaのタッチ決済 | 楽天ペイ |
銀行機能 | ○(三井住友銀行) | ○(楽天銀行) |
証券連携 | ○(SBI証券) | ○(楽天証券) |
付帯保険 | 選べる無料保険 | 海外旅行傷害保険(利用付帯) |
カードデザイン | ナンバーレス | 通常デザイン、キャラクターデザイン等 |
Google スプレッドシートにエクスポート
※一部ポイント還元の対象外、もしくは還元率が異なる利用先があります。
この表だけを見ると、「基本還元率は楽天カードの方が高い」「国際ブランドの選択肢は楽天カードが多い」といった点が目立ちます。しかし、Oliveにはこの表だけでは分からない多くのメリットが隠されています。
それぞれの項目を深掘りして、詳しく見ていきましょう。
年会費
Oliveの一般ランクと楽天カードは、どちらも永年無料です。キャッシュレスデビューや、初めてクレジットカードを持つ方でも、コストを気にせず安心して利用を開始できます。
ただし、両カードには年会費が発生する上位ランクのカードが存在します。
- Olive
- ゴールド:5,500円(税込)
- 年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料(通称:100万円修行)
- プラチナプリファード:33,000円(税込)
- ゴールド:5,500円(税込)
- 楽天カード
- 楽天ゴールドカード:2,200円(税込)
- 楽天プレミアムカード:11,000円(税込)
特に注目すべきは「Oliveゴールド」です。一度でも年間100万円を利用すれば、翌年以降の年会費が永年無料になる特典があります。年会費無料でありながら、ゴールドカードの特典(空港ラウンジサービスなど)を受けられるため、非常にコストパフォーマンスが高いカードとして人気です。
国際ブランド
選べる国際ブランドは、楽天カードの方に軍配が上がります。Visa、Mastercard、JCB、American Expressの4種類から選択可能です。
一方、OliveはVisaのみとなっています。ただし、Visaは世界シェアNo.1の国際ブランドであり、国内外問わずほとんどの加盟店で利用できるため、決済で困る場面はまずないでしょう。
基本のポイント還元率
通常のショッピングにおける基本のポイント還元率は、楽天カードが1.0%(100円につき1ポイント)、Oliveが0.5%(200円につき1ポイント)です。
この数字だけを見ると楽天カードが有利に見えますが、Oliveには特定の条件下で還元率を大幅にアップさせる「Vポイントアッププログラム」があります。そのため、単純な基本還元率だけで優劣を判断するのは早計です。
あなたの消費行動パターンによっては、Oliveの方が圧倒的に多くのポイントを獲得できる可能性があります。
付帯保険
Oliveのユニークな点は、付帯保険を自分で選べることです。「旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)」や「個人賠償責任プラン」「入院安心プラン(入院保険)」など、4つのプランの中から自分のライフスタイルに合ったものを無料で設定できます。
一方、楽天カードには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が「利用付帯」で付いています。利用付帯とは、旅行代金を楽天カードで支払うことで保険が適用される仕組みです。
Oliveと楽天カードの「ポイント還元率」を徹底比較

カード選びで最も重要な要素である「ポイント還元率」。ここでは、「通常利用時」と「対象店舗での利用時」に分けて、両者の実力を徹底的に比較します。
通常利用時のポイント還元率
前述の通り、基本のポイント還元率は**楽天カードが1.0%、Oliveが0.5%**です。
公共料金の支払いや、特にポイントアップの対象になっていない店舗での買い物など、幅広いシーンでコンスタントにポイントを貯めたい場合は、楽天カードにメリットがあります。
対象店舗でのポイント還元率(Vポイントアッププログラム vs SPU)
両者のポイント還元率が真価を発揮するのは、特定のサービスや店舗を利用した時です。Oliveには「Vポイントアッププログラム」、楽天カードには「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」という、それぞれ独自のポイントアップシステムがあります。
Oliveの「Vポイントアッププログラム」を理解する
Vポイントアッププログラムは、対象のコンビニ・飲食店(※)での利用時に、各種条件をクリアすることでポイント還元率が段階的に上がっていく仕組みです。
全ての条件を達成すると、最大で20%のポイント還元という驚異的な数値を実現できます。
【Vポイントアッププログラムの主な加算条件】
- 通常ポイント:0.5%
- スマホのVisaのタッチ決済:+6.5%
- 家族ポイント登録:最大+5%
- Vポイントアッププログラム対象サービス利用:最大+8%
- Oliveアカウントの選べる特典:+1%
- SBI証券の口座保有&取引:最大+2%
- 住友生命の「Vitality」利用:最大+2%
- SMBCアプリまたはVpassアプリへの月1回ログイン:+1%
- 外貨預金の利用:最大+2%
※対象店舗:セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司など。
全てを達成するのは難しいですが、「スマホのタッチ決済」と「アプリへのログイン」、「選べる特典」だけでも**合計9%**になります。対象店舗を頻繁に利用する方であれば、Oliveは非常にお得なカードと言えます。
楽天カードの「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を理解する
SPUは、楽天グループの対象サービスを使えば使うほど、楽天市場での買い物におけるポイント倍率がアップするプログラムです。
【SPUの主な倍率アップ条件(一部)】
- 楽天カード通常分:+1倍
- 楽天カード特典分:+1倍
- 楽天銀行 + 楽天カード:+0.5倍
- 楽天モバイル利用:+4倍
- 楽天ひかり利用:+2倍
- 楽天証券で投資信託・米国株式を購入:最大+1倍
- 楽天トラベル利用:+1倍
- 楽天市場アプリでの購入:+0.5倍
全ての条件を達成すると最大で17倍(17%還元)になりますが、こちらも達成のハードルは高いです。しかし、楽天モバイルや楽天銀行、楽天証券など、生活インフラを楽天グループで固めている方にとっては、楽天市場が非常にお得なショッピングサイトになります。
ポイントのためやすさ・使いやすさの違い
貯めたポイントの使い道も重要です。
- Vポイント
- 使い道:1ポイント=1円として、クレジットカードの支払額に充当したり、Visaのタッチ決済やiDで使える「VポイントPayアプリ」にチャージして利用可能。SBI証券で投資信託の買付にも使えます。
- 特徴:現金同様に使える自由度の高さが魅力。ポイントを直接支払いに使えるため、無駄なく消費できます。
- 楽天ポイント
- 使い道:楽天市場での利用のほか、楽天ペイを通じてコンビニやスーパーなど街中の加盟店で利用可能。楽天証券でのポイント投資もできます。
- 特徴:「期間限定ポイント」が付与されることが多く、有効期限に注意が必要です。加盟店が非常に多く、利用シーンに困ることはありません。
どちらのポイントも汎用性は高いですが、**「現金に近い感覚で使えるVポイント」と「利用先の多さが魅力の楽天ポイント」**という特徴の違いがあります。
Oliveと楽天カードの「機能・サービス」を徹底比較
クレジットカードとしての機能だけでなく、銀行や証券といった金融サービスとの連携も、現代のカード選びでは欠かせない視点です。
銀行機能(マルチアカウント vs 楽天銀行)
Oliveは、三井住友銀行の口座と一体になっているのが最大の特徴です。アプリ一つで以下の4つの支払いモードを自由に切り替えられます。
- クレジットモード:後払い
- デビットモード:銀行口座から即時引き落とし
- ポイント払いモード:貯まったVポイントで支払い
- プリペイドモード:事前にチャージした残高から支払い
これにより、キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードの機能を1枚のカードに集約できます。財布の中身をスッキリさせたいミニマリスト思考の方には、非常に魅力的な機能です。
一方の楽天カードは、楽天銀行との連携が強力です。楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定すると、楽天銀行の普通預金金利が優遇されたり、SPUの倍率がアップしたりするメリットがあります。楽天銀行はネット銀行の中でも特に人気が高く、その使いやすさには定評があります。
証券連携(SBI証券 vs 楽天証券)
2024年から始まった新NISAを機に、クレジットカードで投資信託を積み立てる「クレカ積立」が注目されています。
- Olive(三井住友カード)とSBI証券
- Olive(三井住友カード)を利用してSBI証券の投資信託を積み立てると、カードのランクに応じて0.5%〜5.0%のVポイントが貯まります。
- 一般カード:0.5%
- ゴールドカード:1.0%
- プラチナプリファード:5.0%
- 特にプラチナプリファードの5.0%還元は業界最高水準であり、積立投資を本気で考えている方にとっては非常に大きなメリットです。
- 楽天カードと楽天証券
- 楽天カードで楽天証券の投資信託を積み立てると、0.5%〜1.0%の楽天ポイントが貯まります。
- 楽天カード:0.5%
- 楽天ゴールドカード:0.75%
- 楽天プレミアムカード:1.0%
- 代行手数料が年率0.4%(税込)以上の銘柄は還元率が上がりますが、多くの人気ファンドは対象外です。
積立投資におけるポイント還元率では、全体的にOlive(三井住友カード)の方が優位と言えるでしょう。
スマホ決済(タッチ決済 vs 楽天ペイ)
Oliveは、カードをスマホに登録することで**「Visaのタッチ決済」**が利用できます。サインや暗証番号が不要で、スピーディーに支払いが完了します。前述の通り、対象のコンビニ・飲食店ではスマホでのタッチ決済を利用することで、ポイント還元率が+6.5%される大きなメリットがあります。
楽天カードは、**「楽天ペイ」**との連携が魅力です。楽天カードを楽天ペイに紐づけて支払うことで、合計1.5%のポイント還元が受けられます。さらに、楽天ポイントを楽天ペイでの支払いに充当することも可能です。
デザイン性
Oliveは、カード券面にカード番号や有効期限が記載されていない完全ナンバーレスデザインを採用しています。非常にシンプルで洗練されており、セキュリティ面でも安心感が高いのが特徴です。
楽天カードは、通常デザインのほか、「お買いものパンダ」やディズニーキャラクターなど、豊富なデザインから選べるのが魅力です。自分の好みに合った一枚を持ちたい方には嬉しいポイントでしょう。
【診断】あなたに合うのはどっち?Oliveと楽天カードがおすすめな人の特徴

これまでの比較を踏まえて、あなたがどちらのカードを選ぶべきか、具体的な人物像を挙げて診断します。
Oliveがおすすめな人
- 三井住友銀行を給与振込口座などに利用している
- SBI証券で新NISAやiDeCoを始めたい、または既に利用している
- セブン-イレブンやローソン、マクドナルド、ガストなどを頻繁に利用する
- 複数のカードを一枚にまとめて、財布をスッキリさせたい
- 年間100万円以上カードを利用し、年会費無料でゴールドカードを持ちたい
- シンプルでセキュリティの高いナンバーレスカードに魅力を感じる
上記に3つ以上当てはまる方は、Oliveを選ぶことで日々の生活がよりお得で、スマートになる可能性が高いです。
楽天カードがおすすめな人
- 楽天市場で日用品やふるさと納税などを頻繁に購入する
- 楽天モバイル、楽天トラベル、楽天ビューティなど楽天のサービスを多用している
- 楽天証券で新NISAを始めたい、または既に利用している
- どこで使っても1.0%という分かりやすい高還元率を重視する
- 楽天ポイントを貯めており、使い道に困っていない
- 好きなキャラクターデザインのカードを持ちたい
楽天経済圏にどっぷり浸かっている方であれば、楽天カード以外の選択肢は考えにくいでしょう。SPUを攻略することで、驚くほどの楽天ポイントを獲得できます。
Oliveと楽天カードのメリット・デメリットまとめ
最後に、両者のメリットとデメリットを簡潔にまとめます。
Oliveのメリット・デメリット
【メリット】
- 対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率が非常に高い(最大20%)
- キャッシュカードやデビットカードなど、1枚4役のオールインワンカード
- SBI証券でのクレカ積立のポイント還元率が高い
- ゴールドカードは年間100万円利用で永年無料になる
- ナンバーレスでセキュリティが高い
【デメリット】
- 基本のポイント還元率が0.5%とやや低い
- 国際ブランドがVisaしか選べない
- ポイントアップの恩恵は対象店舗を利用しないと受けにくい
楽天カードのメリット・デメリット
【メリット】
- 基本のポイント還元率が1.0%と高い
- 楽天市場や楽天グループのサービス利用でポイントが貯まりやすい(SPU)
- 選べる国際ブランドやカードデザインが豊富
- 楽天ペイとの連携で街中でもポイントが貯めやすい
- 貯まった楽天ポイントの使い道が非常に多い
【デメリット】
- SPUの仕組みが複雑で、改悪されることもある
- 楽天市場をあまり利用しない人にはメリットが少ない
- 一部でポイント還元の対象外となる支払いがある
Oliveゴールドユーザーの私がOliveをおすすめする3つの理由

私自身、Oliveのサービスが開始された初日からゴールドランクを利用しています。以前は三井住友カード(NL)ゴールドをメインにしていましたが、Oliveに切り替えて、その利便性とお得さを日々実感しています。
ここでは、私が個人的にOliveを強くおすすめする理由を3つ紹介します。
- Vポイントアッププログラムの破壊力 正直、これが最大の理由です。私は仕事柄、外出が多く、昼食や休憩でコンビニやカフェを頻繁に利用します。スマホのタッチ決済を徹底し、いくつかの条件をクリアしているだけで、常時10%以上の還元率が実現できています。毎月、意識せずとも数千ポイントが貯まっていく感覚は、楽天カードを使っていた頃にはありませんでした。
- SBI証券とのシームレスな連携 新NISAの積立は、もちろんOliveゴールドカードで行っています。毎月5万円の積立で1.0%の500ポイントが貯まるのは、銀行にお金を預けているだけでは考えられないリターンです。また、SMBCアプリとSBI証券のアプリの連携もスムーズで、資産状況を一元管理できるのが非常に便利です。
- 1枚のカードで完結するミニマルな生活 以前は、銀行のキャッシュカード、クレジットカード、念のためのデビットカードと、複数枚のカードを財布に入れていました。しかしOliveにしてからは、本当にこの1枚だけで全ての用事が済みます。スマホとOliveカードだけ持って外出できる身軽さは、一度体験すると元には戻れません。
もちろん、楽天経済圏をメインにしている方には楽天カードが最適ですが、もし特定の経済圏に縛られていないのであれば、Oliveがもたらすスマートなキャッシュレス体験をぜひ試してみてほしいと思います。
【まとめ】あなたのライフスタイルに最適な一枚を選ぼう

今回は、Oliveと楽天カードを様々な角度から徹底的に比較しました。
- 基本スペック:年会費無料は共通だが、還元率や国際ブランドに違いあり
- ポイント:対象店舗で爆発力のOlive、楽天市場で無類の強さを誇る楽天
- 金融連携:SBI証券と連携するOlive、楽天証券と連携する楽天
- 機能性:1枚4役でミニマルなOlive、デザイン豊富な楽天
両者はどちらも非常に優れたサービスであり、どちらを選ぶかは、あなたのライフスタイル、つまり**「どこで、何にお金を使っているか」**に懸かっています。
この記事を参考に、ご自身の消費行動を一度振り返ってみてください。そうすれば、自ずとあなたにとっての「正解」が見えてくるはずです。
最高のパートナーとなるカードを選び、より豊かでスマートなキャッシュレスライフを実現させましょう。
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