Olive

Oliveへの入金方法まとめ!手数料無料で賢く使う5つのやり方を徹底解説

Olive_Olive 入金方法
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この記事で分かること

⚫︎手数料をかけずにOliveへ入金する5つの具体的な方法
⚫︎それぞれの入金方法のメリット・デメリットと比較
⚫︎スマホアプリやATMを使った具体的な入金手順
⚫︎ご自身のライフスタイルに合った最適な入金方法

2023年に登場した三井住友銀行の「Olive」。キャッシュレス決済の特典が多く、非常に便利なサービスですが、「どうやってお金を入金すればいいの?」「ATMを使うと手数料がかかりそうで心配…」と感じている方もいるのではないでしょうか。せっかくお得なサービスなのに、入金のたびに手数料を払っていては意味がありません。

この記事を読めば、あなたに合った手数料無料の入金方法が分かり、Oliveをもっと賢く、お得に使いこなせるようになります。5つの入金方法を一つひとつ丁寧に解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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目次
  1. あなたに最適なOliveへの入金方法は?利用シーン別おすすめ診断
  2. Oliveの入金方法5つを徹底比較!手数料・メリット・デメリット一覧表
  3. 方法1:三井住友銀行アプリ(SMBCダイレクト)で振込入金
  4. 方法2:ATMから現金で入金
  5. 方法3:定額自動入金サービスで手間なく入金
  6. 方法4:給与・年金の受取口座に指定して入金
  7. 方法5:SBI証券からリアルタイムで入金
  8. Oliveへの入金で困ったときのQ&A
  9. 【まとめ】自分に合った入金方法を見つけてOliveを賢くフル活用しよう
  10. Oliveの関連記事

あなたに最適なOliveへの入金方法は?利用シーン別おすすめ診断

Oliveには様々な入金方法がありますが、どれが自分に合っているか分からない方も多いでしょう。 そこで、あなたの使い方に合ったおすすめの入金方法が分かる、簡単な診断を用意しました。

いくつかの質問に「はい」「いいえ」で答えるだけで、あなたに最適な方法が見つかります。

Q1. 手元にある現金を、今すぐOliveに入金したいですか?

  • → はい:「方法2:ATMから現金で入金」がおすすめです。お近くのコンビニや銀行のATMからすぐに入金できます。
  • → いいえ: Q2へ進んでください。

Q2. 毎月、決まった日に決まった金額を自動で入金したいですか?

  • → はい:「方法3:定額自動入金サービス」や「方法4:給与・年金の受取口座に指定」が最適です。一度設定すれば、あとは自動で入金されるので手間がかかりません。
  • → いいえ: Q3へ進んでください。

Q3. 他の銀行口座から、スマホ操作だけで好きなタイミングで入金したいですか?

  • → はい:「方法1:三井住友銀行アプリ(SMBCダイレクト)で振込入金」が便利です。手数料無料の「ことら送金」を使えば、他行からでもお得に入金できます。
  • → いいえ: Q4へ進んでください。

Q4. SBI証券の口座を持っており、投資資金と生活費をスムーズに連携させたいですか?

  • → はい:「方法5:SBI証券からリアルタイムで入金」を使いましょう。手数料無料で、即時に資金を移動できます。

ご自身に合いそうな入金方法は見つかりましたか? 次の章では、これらの入金方法それぞれの特徴を詳しく比較していきます。

Oliveの入金方法5つを徹底比較!手数料・メリット・デメリット一覧表

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Oliveへの主な入金方法は、ここまで紹介した5つです。それぞれの方法の手数料やメリット、デメリットを一覧表にまとめました。ご自身の使い方に合うのはどれか、比較しながら見ていきましょう。

入金方法手数料反映の速さ手間の少なさメリットデメリット
1. SMBCダイレクト条件により無料即時スマホだけで完結。他行からでもお得に送金可能。振込限度額の設定がある。
2. ATM条件により無料即時現金を直接入金できる。全国の提携ATMが利用可能。ATMに行く手間がかかる。硬貨は利用不可の場合が多い。
3. 定額自動入金無料△ (数日かかる)完全自動化で手間いらず。入金忘れを防げる。初回設定が必要。入金まで数営業日かかる。
4. 給与・年金受取無料毎月Vポイントが貯まる特典あり。自動で入金される。勤務先での手続きが必要。
5. SBI証券から入金無料即時手数料無料で即時入金。投資との連携がスムーズ。SBI証券の口座が必要。

このように、どの方法にも長所と短所があります。 例えば、手軽さを重視するなら「SMBCダイレクト」、現金をすぐに入れたいなら「ATM」、完全に自動化したいなら「定額自動入金」や「給与振込」がおすすめです。

ここからは、それぞれの方法について、具体的な手順や注意点を詳しく解説していきます。

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方法1:三井住友銀行アプリ(SMBCダイレクト)で振込入金

最も手軽で基本的な入金方法が、三井住友銀行の公式アプリを使った振込です。SMBCダイレクト(インターネットバンキング)の機能として、他の銀行口座からOliveアカウントへ資金を移動させます。

SMBCダイレクトを使うメリット

最大のメリットは、スマホ一つあれば、いつでもどこでも入金操作が完了することです。ATMへ行く必要がないため、時間や場所を選びません。

また、振込手数料もお得です。三井住友銀行の本人名義口座からの振込はもちろん手数料無料。さらに、後述する「ことら送金」サービスを利用すれば、多くの提携金融機関からOliveへ、1回10万円までなら手数料無料で振り込めます。

SMBCダイレクトでの振込手順

ここでは、他の金融機関のアプリから、Oliveアカウントへ振り込む手順を解説します。

  1. 振込元の金融機関アプリを起動 普段利用している銀行のアプリやインターネットバンキングにログインし、「振込」メニューを選択します。
  2. 振込先情報の入力 振込先として、三井住友銀行の情報を入力します。
    • 金融機関:「三井住友銀行(0009)」を選択
    • 支店名:Oliveアカウント開設時に設定された支店名(例:オリーブ支店)を入力、または店番号(例:879)で検索します。
    • 預金種別:「普通預金」を選択
    • 口座番号:ご自身の7桁の口座番号を入力
    • 受取人名:ご自身の名前(カタカナ)が表示されるので確認
  3. 振込金額の入力 Oliveに入金したい金額を入力し、内容を確かめます。
  4. 振込実行 ワンタイムパスワードなどで認証を行い、振込を実行します。手続きが完了すれば、即時でOliveアカウントの残高に反映されます。

豆知識:「ことら送金」なら他行からの振込手数料もお得に

「他の銀行からOliveに振り込みたいけど、手数料が気になる…」という方にぜひ知ってほしいのが「ことら送金」です。

「ことら送金」は、株式会社ことらが提供する個人間の小口送金サービスで、多くの銀行アプリに導入されています。このサービスを使えば、1回あたり10万円以下の送金なら、他行宛でも手数料が無料になります。

三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行といったメガバンクはもちろん、多くの地方銀行やネット銀行も対応しており、給与振込口座が三井住友銀行以外の方でも、手数料を気にせずOliveにお金を移せます。

送金元の銀行アプリが「ことら送金」に対応しているか確認し、対応していればぜひ活用しましょう。

方法2:ATMから現金で入金

「手元にある現金をすぐに入れたい」「給料日後に現金で仕分けしたい」といった場合には、ATMからの入金が便利です。Oliveはキャッシュカード一体型のフレキシブルペイですが、もちろん通常のキャッシュカードとしてATMで入金(預け入れ)ができます。

Oliveで手数料無料になるATMと時間帯

OliveのATM入金手数料は、利用するATMと時間帯によって異なります。手数料無料で利用できるATMをしっかり覚えておきましょう。

利用できるATM手数料無料の時間帯
三井住友銀行ATM24時間365日 無料
三菱UFJ銀行ATM平日 8:45~18:00
セブン銀行ATM全日 7:00~19:00 ※
ローソン銀行ATM平日 8:45~18:00
イーネットATM(ファミマなど)平日 8:45~18:00
ゆうちょ銀行ATM平日 8:45~18:00 / 土曜 9:00~14:00

※セブン銀行ATMのみ、Oliveアカウントの「選べる特典」で「コンビニATM手数料無料」を選択すると、時間帯に関わらず月1回まで無料になります。

基本的には「三井住友銀行のATM」か「平日の日中(8:45〜18:00)に提携ATM」を利用すれば、手数料はかかりません。お近くのコンビニやスーパーに設置されているATMが、どの銀行のものか確認しておくと良いでしょう。

【画像で解説】コンビニATMでの入金手順

ここでは、利用者も多いコンビニATM(セブン銀行ATM)での入金手順を解説します。 (※画像はATM画面を想定しています)

  1. ATM画面で「お預入れ」を選択 最初の画面で「お預入れ」ボタンをタッチします。
  2. Oliveのカードを挿入 カード挿入口に、Oliveフレキシブルペイのカードを挿入します。
  3. 暗証番号を入力 キャッシュカードとして設定している4桁の暗証番号を入力し、「確認」ボタンを押します。
  4. 紙幣を入金 入金口が開いたら、入金したい紙幣を揃えて入れます。枚数が自動でカウントされます。
  5. 金額の確認 画面に入金した金額が表示されるので、間違いがないか確認し、「確認」ボタンを押します。
  6. カードと明細票を受け取る 操作が完了すると、カードとご利用明細票が出てきます。忘れずに受け取りましょう。すぐに三井住友銀行アプリで残高を確認できます。

ATM利用時の注意点(硬貨の入金や限度額など)

ATMでの入金は手軽ですが、いくつか注意点があります。

  • 硬貨の入金は一部ATMのみ コンビニATMや提携銀行のATMでは、硬貨の入金はできません。硬貨を入金したい場合は、三井住友銀行の店舗内に設置されている、硬貨取扱可能なATMを利用する必要があります。
  • 1回あたあたりの入金限度額 多くのATMでは、一度の操作で入金できる紙幣の枚数に上限があります(例:100枚までなど)。高額を入金する際は、複数回に分けて操作してください。
  • メンテナンス時間 深夜など、システムのメンテナンス時間帯はATMを利用できません。特に毎週日曜日の21:00から月曜日の7:00までは定期メンテナンスが行われるため注意が必要です。

方法3:定額自動入金サービスで手間なく入金

「毎月決まった金額をOliveに入金したい」「家賃や習い事の支払いのために、自動で資金を移動させたい」という方には、「定額自動入金サービス」がおすすめです。 これは、指定した他の金融機関の口座から、毎月決まった日に決まった金額をOliveアカウントへ自動で入金できるサービスです。

定額自動入金サービスのメリット・デメリット

メリット

  • 手数料が完全無料 サービス利用料や振込手数料は一切かかりません。
  • 一度設定すれば全自動 最初に設定さえしてしまえば、あとは何もしなくても毎月自動で入金されるため、手間がかからず入金忘れも防げます。
  • 幅広い金融機関に対応 メガバンクやネット銀行、地方銀行、信用金庫など、ほとんどの金融機関を引き落とし口座に設定できます。

デメリット

  • 初回の設定が必要 最初にSMBCダイレクトでの申し込み手続きが必要です。
  • 入金までに時間がかかる 引き落とし日(毎月5日または27日)から、Oliveアカウントへの入金が完了するまでには4営業日かかります。すぐにお金が必要な場合には向きません。

定額自動入金サービスの設定手順

定額自動入金サービスは、SMBCダイレクト(三井住友銀行アプリまたはウェブサイト)から設定します。

  1. SMBCダイレクトにログイン 三井住友銀行アプリを開き、ログインします。
  2. メニューからサービスを選択 画面下部の「メニュー」をタップし、「ためる・ふやす」カテゴリの中にある「定額自動入金」を選択します。
  3. サービス内容の確認と申込 サービス内容や規定を確認し、「WEBでのお申込はこちら」をタップして進みます。
  4. 引落金融機関と金額の設定 引き落とし元となる金融機関の口座情報と、毎月の入金金額(1万円以上1,000円単位)、引落日(5日または27日)を設定します。
  5. 設定内容の確認と完了 入力内容に間違いがないかを確認し、申し込みを完了させます。後日、引落金融機関のウェブサイトなどで口座振替設定が必要です。

こんな人におすすめ!定額自動入金の活用シーン

  • 先取り貯金をしたい人 給与振込口座から毎月3万円を自動でOliveに入金し、手を付けずに貯めていく。
  • 家賃やサブスクの支払がある人 毎月の固定費の引き落とし日までに、別の口座から必要な金額を自動で移動させておく。
  • 積立投資をしている人 SBI証券での積立設定額に合わせて、毎月自動でOliveに入金し、スムーズな投資を実現する。

方法4:給与・年金の受取口座に指定して入金

毎月の収入源である給与や年金の受取口座にOliveを指定するのも、非常に効率的な入金方法です。手続きさえ済ませてしまえば、毎月自動的に入金されるだけでなく、Oliveならではの特典も受けられます。

給与振込口座に指定するメリット(選べる特典の解説)

Oliveを給与または年金の受取口座に設定する最大のメリットは、選べる特典の一つである「給与・年金受取特典」がもらえることです。

この特典を選択すると、給与か年金のいずれかの振込実績が月内にあれば、毎月200円相当のVポイントが進呈されます。年間で計算すると2,400円相当になり、ただ口座を指定するだけでもらえる非常にお得な特典です。

Oliveの選べる特典には他にも「コンビニ・飲食店でのVポイント還元率+1%UP」などがありますが、毎月の利用額が少ない方にとっては、確実に200ポイントがもらえるこの特典は非常に価値が高いです。

勤務先への手続き方法と注意点

給与振込口座をOliveに変更するには、お勤め先の人事・労務・経理などの担当部署への依頼が必要です。多くの会社では所定の「給与振込口座変更届」のような書類があるので、それに必要事項を記入して提出します。

手続きに必要な金融機関情報は、三井住友銀行アプリから確認できます。

  • 金融機関名:三井住友銀行
  • 支店名:Oliveアカウント開設時に設定された支店
  • 口座種別:普通預金
  • 口座番号:ご自身の7桁の口座番号

会社によっては手続きに時間がかかる場合があるため、変更が反映されるタイミングは事前に確認しておきましょう。

年金受取口座に指定する場合

年金の受取口座をOliveに変更する場合は、お近くの年金事務所や年金相談センターで手続きを行います。「年金受給権者 受取機関変更届」に必要事項を記入し、通帳のコピーなどを添えて提出します。

手続きの詳細は、日本年金機構のウェブサイトなどで確認してください。

方法5:SBI証券からリアルタイムで入金

新NISAの開始などをきっかけに、「SBI証券」で資産運用をしている方も多いでしょう。三井住友フィナンシャルグループとSBIグループは提携関係にあり、OliveとSBI証券の連携は非常にスムーズです。

SBI証券の口座にあるお金(預り金)は、手数料無料でOliveアカウントにリアルタイムで入金(出金)できます。

SBI証券からリアルタイム入金するメリット

  • 手数料が完全無料 何回手続きしても手数料は一切かかりません。
  • 即時反映 手続きをすると、原則として即時にOliveアカウントの残高に反映されます。株の売却代金をすぐに生活費として使いたいときなどに非常に便利です。
  • スマホやPCで完結 SBI証券のウェブサイトやアプリから簡単な操作で資金を移動できます。

【画像で解説】SBI証券からの入金手順

SBI証券のウェブサイトから、Oliveへ資金を移動させる手順を解説します。 (※画像はSBI証券サイトを想定しています)

  1. SBI証券サイトにログイン ご自身のIDとパスワードでSBI証券のサイトにログインします。
  2. 「入出金・振替」メニューを選択 トップページの上部メニューから「入出金・振替」をクリックします。
  3. 出金指示を行う 「出金」タブを選択し、出金先の金融機関として登録済みの三井住友銀行(Olive)口座が表示されていることを確認します。
  4. 出金金額とパスワードを入力 Oliveに入金したい金額と、取引パスワードを入力し、「出金確認画面へ」をクリックします。
  5. 内容確認と実行 出金内容に間違いがないかを確認し、「出金実行」をクリックします。これで手続きは完了です。

Oliveへの入金で困ったときのQ&A

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最後に、Oliveへの入金に関するよくある質問とその回答をまとめました。

Q. 入金したのに残高に反映されません。なぜですか?

A. いくつかの原因が考えられます。

  • 振込の場合: 振込元の金融機関や振込操作をした時間帯によっては、翌営業日の反映になることがあります。また、振込先口座情報を間違えて入力した可能性も考えられます。
  • 定額自動入金の場合: 引き落とし日からOlive口座への入金まで4営業日かかります。土日祝を挟むとさらに日数がかかるため、スケジュールを確認してください。
  • ATMの場合: 通信エラーなどで手続きが正常に完了していないケースです。ATMから発行されたご利用明細票を確認し、不明な点があればATMの管理銀行や三井住友銀行に問い合わせましょう。

Q. 入金限度額はありますか?

A. 入金方法によって異なります。

  • ATM: 1回の操作で入金できる紙幣の枚数(100枚〜200枚程度)が物理的な上限です。
  • 振込: 振込元の金融機関が設定している振込限度額が上限になります。SMBCダイレクトの振込限度額は、アプリから変更も可能です。
  • 定額自動入金: 1契約あたり月100万円まで設定できます。

Q. 家族名義の口座から入金できますか?

A. 振込での入金は可能ですが、推奨はできません。 振込元の口座名義とOliveアカウントの名義が異なると、銀行のシステムが不正送金を疑い、入金処理が遅れたり、資金が自動的に返金(組戻し)されたりする可能性があります。原則として、ご本人名義の口座から入金してください。

Q. Oliveのデビットモードやクレジットモードに直接入金はできますか?

A. いいえ、できません。 Oliveへの入金は、すべて「普通預金口座」に対して行われます。三井住友銀行アプリで残高として表示されているのが、この普通預金口座の金額です。

「デビットモード」はこの普通預金残高から即時で支払いを行う機能であり、「クレジットモード」は後払いのクレジットカード機能。「支払いモードの切り替えスイッチ」のようなもので、それぞれのモードに個別に入金するという概念はありません。

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【まとめ】自分に合った入金方法を見つけてOliveを賢くフル活用しよう

今回は、三井住友銀行のOliveに入金する5つの方法を、手数料や手順、メリット・デメリットを交えて詳しく解説しました。

最後にもう一度、それぞれの方法がどんな人におすすめかまとめておきます。

  • SMBCダイレクトでの振込: スマホだけで手軽に、好きなタイミングで入金したい人
  • ATMでの現金入金: 手元にある現金をすぐに、直接入金したい人
  • 定額自動入金サービス: 毎月決まった額を、手間なく自動で入金したい人
  • 給与・年金受取: 手間をかけずに毎月の収入を入金し、Vポイントも貯めたい人
  • SBI証券からの入金: 資産運用と普段の支払いをスムーズに連携させたい人

これらの方法に優劣はありません。ご自身のライフスタイルやお金の使い方に合わせて、最適な方法を選ぶことが大切です。 例えば、基本は「給与振込」に設定して毎月ポイントをもらいつつ、現金が必要になったときは「ATM」で入金、友人とのお金のやり取りには「ことら送金」を活用する、といったように組み合わせるのが最も賢い使い方です。

私自身も、給与振込とSBI証券からのリアルタイム入金をメインに活用し、Oliveの特典を最大限に受け取っています。

この記事を参考に、ぜひあなたにピッタリの入金方法を見つけて、手数料ゼロでお得なOliveライフをスタートさせてください。

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著者
CroRoのアバター
  • 名前:CoRoro、20代後半の社会人
  • Olive利用歴:2023年3月〜(サービス開始から利用)
  • カード:Oliveゴールド、三井住友カード ゴールド(NL)など