⚫︎現在開催中の「冬の感謝祭」を含む、最大43,500円相当の特典をフル獲得する具体的な手順
⚫︎紹介コードを使って、誰でも確実に1,000ポイントを上乗せする裏ワザ
⚫︎口座開設から入金、設定までをミスなく進めるための完全ロードマップ
⚫︎既存の三井住友銀行ユーザーが注意すべき「切替」のポイントとデメリット
2023年3月のサービス開始以来、金融サービスの常識を覆し続けている三井住友銀行の「Olive(オリーブ)」。キャッシュレス派やポイ活ユーザーの間で「最強の金融サービス」としての地位を確立しつつあります。
しかし、これから始めようとする方にとって、複雑な特典条件やキャンペーンの種類の多さは、大きなハードルになっているのではないでしょうか。
そんな不安をお持ちの方に、朗報です。
2025年12月現在、Oliveは過去最大級の特大キャンペーン「冬の感謝祭」を開催しています。
この記事では、Oliveのゴールドランクを愛用し、三井住友カード(NL)との2枚持ちでVポイントを貯め続けている筆者が、2025年12月時点の最新情報に基づき、Oliveのキャンペーンを完全攻略する方法を解説します。
- 【最新】Olive「冬の感謝祭」キャンペーンが開催中!最大43,500Vポイント獲得
- 【全員対象】紹介コード入力で確実に1,000ポイントもらう手順
- 【属性別】Oliveキャンペーン完全攻略リスト
- 失敗しない!Oliveアカウント開設と設定の「完全ロードマップ」
- 一般・ゴールド・プラチナプリファード、どのランクを選ぶべき?
- 既に三井住友銀行口座・カードを持っている人の「切替」攻略
- メリットだけじゃない?Oliveのデメリットと注意点を正直に解説
- 獲得したVポイントの「出口戦略」!ポイントを無駄にしない使い方
- Oliveのキャンペーンに関するよくある質問
- 【まとめ】2025年の締めくくりにOliveを始めて、新年を豊かに迎えよう
- Oliveの関連記事
【最新】Olive「冬の感謝祭」キャンペーンが開催中!最大43,500Vポイント獲得

結論から申し上げます。2025年内において、Oliveを始めるなら今が間違いなくベストタイミングです。
2025年12月3日からスタートした「Olive 冬の感謝祭」は、通常の入会キャンペーンとは比較にならないほど特典が強化されています。特に「新規口座開設」に対するポイント還元が大幅に上乗せされており、まさに年に一度の特大チャンスと言えるでしょう。
結論:今からOliveを始めるのが「過去最大級」にお得な理由
通常、Oliveの新規アカウント開設キャンペーンにおける特典総額は、最大でも2万円〜3万円相当程度で推移することが多いです。しかし、今回の「冬の感謝祭」では、条件を満たすだけで最大43,500円相当のポイントを獲得できる設計になっています。
その最大の要因は、「新規口座開設&入金」に対する特別ボーナスです。これまでのキャンペーンでは数千ポイントだったものが、期間中は一気に10,000ポイント(1万円相当)に増額されています。この水準の還元は、過去の大型キャンペーン(リリース記念など)に匹敵するレベルです。
最大43,500円相当の内訳と獲得シミュレーション
「最大43,500円相当」という数字は、複数のキャンペーンを積み上げた合計値です。内訳を正しく理解し、自分がどれを獲得できるのかを把握しましょう。
【最大43,500ポイントの内訳リスト】
| No. | キャンペーン項目 | 最大獲得Pt | 難易度 | 備考 |
| 1 | 新規口座開設&入金 | 10,000 pt | 易 | 【冬の感謝祭限定】 10万円以上の入金が必要 |
| 2 | 紹介コード入力 | 1,000 pt | 易 | 誰でも獲得可能(要エントリー) |
| 3 | クレジットモード利用 | 7,000 pt | 中 | 利用金額の10%還元 (プラチナ/ゴールドの場合) |
| 4 | SBI証券デビュー応援 | 22,100 pt | 高 | 口座開設、NISA取引、クレカ積立など |
| 5 | 給与・年金受取設定 | 3,400 pt | 中 | 毎月200pt×12ヶ月+追加特典 |
| 計 | キャンペーン総額 | 43,500 pt | – | – |
特筆すべきは、No.1とNo.2だけで合計11,000ポイントが確定するという点です。
投資(SBI証券)やクレジット利用(買い物)をしなくても、「口座を作って入金するだけ」で11,000円分がもらえる銀行口座は、他にはまずありません。
開催期間はいつまで?(2025年12月28日までの期間限定)
ここで一つだけ、絶対に守っていただきたい注意点があります。
この「冬の感謝祭」のメイン特典である「新規口座開設&入金で10,000ポイント」は、開催期間が非常に短く設定されています。
- キャンペーン期間:2025年12月1日(月)〜 2025年12月28日(日)
2025年の年末ギリギリまでの短期決戦です。年末年始は銀行のシステムメンテナンスや審査の遅延が発生する可能性があるため、12月中旬、遅くともクリスマス前までには申し込みを完了させることを強く推奨します。
【全員対象】紹介コード入力で確実に1,000ポイントもらう手順

Oliveを申し込む際、絶対に忘れてはいけないのが「紹介コード」のエントリーです。これを入力するだけで、もれなく1,000円相当のVポイントがもらえます。
入力の手間は1分もかかりませんが、申し込み手順を間違えると1,000円をドブに捨てることになります。 公式サイトの案内だけでは見落としがちな「正しい手順」を解説します。
紹介コードはどこで入力する?エントリーのタイミングと注意点
最も重要なルールは、「Oliveアカウントを契約する前にエントリーする」ということです。アプリをダウンロードして、いきなり申し込みを始めてはいけません。
【正しい手順】
- 紹介コードを入手する(家族・友人、またはSNS等で探す)
- Webブラウザで「Olive 紹介プログラム」のページを開く
- 専用フォームに紹介コードを入力してエントリーを完了させる
- その後に「三井住友銀行アプリ」をダウンロードし、申し込みを開始する
この「エントリー」の作業を忘れて申し込みを完了させてしまうと、後から紹介コードを適用することはできません。必ず「エントリーが先」と覚えておいてください。
1,000ポイント付与の条件は?
紹介コードは、すでにOliveを利用している人から教えてもらう必要があります。紹介した側にも1,000ポイントが入るため、お互いにメリットがあります。
特典を受け取るための達成条件は以下の2点です。
- 紹介コードを使ってエントリーし、Oliveアカウントを契約する。
- 契約日の翌月末時点で、円預金残高が10,000円以上になるように入金する。
口座を作るだけではポイントはもらえません。「1万円以上を入金しておく」ことを忘れないようにしましょう。この1万円は、ポイントが付与されるまで(約1〜2ヶ月)口座に残しておく必要があります。
紹介特典の付与時期はいつ?確認方法を解説
条件を達成した月の翌月末までにポイントが付与されます。
例えば、2025年12月に契約し、1月末時点で残高条件(1万円以上)を満たしていた場合、ポイント付与は2026年2月末頃になります。
即時付与ではないため、「ポイントが入らない!」と焦らずに待ちましょう。付与されたポイントは、スマホアプリ「VポイントPay」や「三井住友銀行アプリ」のポイント履歴で確認できます。
【属性別】Oliveキャンペーン完全攻略リスト

ここからは、最大43,500ポイントを構成する各キャンペーンの詳細を解説します。ご自身の利用状況に合わせて、どれが獲得できそうかチェックしてみてください。
1. 新規口座開設&入金で最大10,000ポイント(冬の感謝祭限定)
今回の目玉特典です。通常時は「数千ポイント」や「利用金額の◯%還元」といった条件が多い中、今回はシンプルに「入金」だけで高額ポイントがもらえます。
- 対象者: 過去に三井住友銀行の口座を持っておらず、初めてOliveを開設する方
- 条件:
- キャンペーン期間中にOliveアカウントを新規開設
- 開設翌月末までに、一度に10万円以上を口座に入金する
- 注意点: 「累計」ではなく「一度に」10万円以上の入金が必要です。ATMや他行からの振込で、まとめて10万円を入金してください。また、既存口座からの切替(すでに三井住友銀行の口座を持っている方)は、残念ながらこの10,000ポイント特典の対象外となります。
2. クレジットモード利用で利用金額の10%還元(最大7,000Pt)
Oliveフレキシブルペイ(カード)の「クレジットモード」を発行し、利用期間中に買い物をすると、利用金額の10%が還元されます。
- 一般ランク: 最大2,000ポイント(2万円利用分まで)
- ゴールド・プラチナランク: 最大7,000〜8,000ポイント(時期により変動あり)
この特典は、カード発行日から2ヶ月後末までの利用が対象です。例えば12月に発行した場合、2月末までの利用分が対象となります。
ゴールドランク(年会費5,500円/条件付き無料)を検討している方は、この還元(最大7,000〜8,000pt)だけで初年度の年会費以上の元が取れる計算になります。
3. 給与受取・年金受取設定で最大3,400ポイント
Oliveアカウントの「選べる特典」で「給与・年金受取特典」を選択し、実際に2ヶ月連続で給与または年金を受け取ると、毎月200ポイントが付与されます。
これに加えて、キャンペーン期間中は「給与受取開始で追加ボーナス」(1,000ポイント程度)が上乗せされることがあります。
「2025年春の口座使い倒しプログラム」などの先行エントリーが始まっている場合もあるので、給与口座の変更が可能な会社にお勤めの方は、ぜひ設定しておきましょう。
4. SBI証券デビュー応援特典で最大22,100ポイント
OliveはSBI証券との連携が非常に強力です。これから投資を始めたい方には、以下のステップで大量のポイントを獲得できます。
- Olive経由でSBI証券口座を開設する
- SBI証券Vポイントサービスに登録する
- 三井住友カード(Olive)でのクレカ積立を実施する
- NISA口座を開設し、対象の取引を行う
すべて満たすと最大20,000ポイント以上になります。特に2024年から始まった新NISA口座の開設を検討しているなら、Olive経由で申し込まない手はありません。
5. デビットモード利用でポイント山分けキャンペーン
クレジットカードの審査が不安な方や、高校生などの学生の方でも参加できるのが「デビットモード」のキャンペーンです。
2025年12月22日頃から、デビットモードの利用者向けに「総額3,000万円相当山分け」キャンペーンが開始される予定です。決済金額1,000円ごとに応募口数が増える仕組みとなっているため、現金派の方もOliveデビットを使って日常の買い物を済ませるだけで、思わぬボーナスが当たるかもしれません。
失敗しない!Oliveアカウント開設と設定の「完全ロードマップ」

Oliveの申し込みはスマホですべて完結しますが、手順がやや複雑です。途中で迷わないよう、最短ルートで特典を回収する手順をまとめました。
STEP0:必要な本人確認書類とスマホの準備
申し込みには、顔写真付きの本人確認書類が必要です。
- マイナンバーカード(推奨・最短即日発行が可能)
- 運転免許証
- パスポート(2020年2月以前発行のもの)
マイナンバーカードがあれば、スマホでかざすだけで本人確認が完了するため、入力項目が減って非常に楽になります。
STEP1:紹介コードエントリー
前述の通り、まずはWebブラウザで「Olive 紹介プログラム」を検索し、紹介コードを入力してエントリーを済ませます。「アプリを入れる前にエントリー」です。
STEP2:三井住友銀行アプリから申し込み(ランク選択の重要性)
「三井住友銀行アプリ」をダウンロードし、「Oliveアカウントを申し込む」をタップします。
画面の指示に従い、SMBC ID(メールアドレス)の登録などを進めます。
ここで「ランク選び」の選択肢が出ます。
- 一般: 年会費無料。まずは試したい人向け。
- ゴールド: 年会費5,500円。年間100万円利用で翌年以降永年無料。メインカードにするならこれ一択。
- プラチナプリファード: 年会費33,000円。ポイント特化型。年間200万円以上使うヘビーユーザー向け。
STEP3:発行後の初期設定(フレキシブルペイの有効化)
審査が完了すると(最短当日〜数日)、アプリ上で「フレキシブルペイが利用可能になりました」と表示されます。
必ずアプリ内で「フレキシブルペイの有効化」(デビットモードを使えるようにする操作)を行ってください。これを行わないと、カードが届いても使えません。
STEP4:【必須】翌月末までに10万円入金&1万円残高キープ
口座が開設されたら、忘れないうちに10万円以上を入金してください。
これで「冬の感謝祭(10,000pt)」の条件と、紹介特典(1,000pt)の残高条件(1万円以上)を同時にクリアできます。
※ポイントが付与されるまでは、念のため10万円全額を口座に残しておくのが最も安全です。
一般・ゴールド・プラチナプリファード、どのランクを選ぶべき?

Oliveを申し込む際、最も悩むのがランク選びです。「自分にはどれが合っているのか」を判断するための基準を解説します。
年会費とポイント還元率の比較表
基本的なスペックの違いは以下の通りです。
| ランク | 年会費 (税込) | 基本還元率 | 特徴 | おすすめな人 |
| 一般 | 永年無料 | 0.5% | ・コストゼロ | ・サブカードとして持ちたい人 ・学生 |
| ゴールド | 5,500円 | 0.5% | ・年間100万円利用で永年無料 ・毎年1万ptボーナス | ・メインカードとして使う人全員 |
| プラチナ | 33,000円 | 1.0% | ・特約店で+6%など ・クレカ積立還元率UP | ・年間200万円以上決済する人 |
「年間100万円修行」とは?ゴールドが覇権である理由
SNSなどでよく聞く「100万円修行」とは、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの「年間100万円利用すれば、翌年以降の年会費が永年無料になる」という特典条件を達成することを目指す活動のことです。
一度でも達成すれば、その後はずっと無料でゴールドカード(空港ラウンジ利用や旅行保険が付帯)を持てるため、「とりあえず初年度だけ頑張ってゴールドにする」のが最もコストパフォーマンスが高い選択と言われています。
さらに、100万円利用達成時には10,000ポイントのボーナスも毎年もらえるため、実質還元率は1.5%まで跳ね上がります。
プラチナプリファードの損益分岐点(2024年秋の改定以降の情勢)
最上位のプラチナプリファードは、基本還元率が1%と高く、SBI証券での積立投資でもらえるポイントも多いのが魅力です。
しかし、2024年秋のポイントプログラム改定により、クレカ積立の還元率条件が厳格化されました。
現状では、「年間200万円〜300万円以上」をカード決済で利用する方でないと、33,000円の年会費の元を取るのは難しくなっています。一般的な利用額であれば、ゴールドランクが最適解でしょう。
既に三井住友銀行口座・カードを持っている人の「切替」攻略

「すでに三井住友銀行の口座を持っているから、キャンペーンは関係ない」と諦めていませんか? 既存ユーザーでも参加できるキャンペーンはあります。
既存口座からの切替手順(SMBC IDの統合など)
すでに口座をお持ちの方は、三井住友銀行アプリにログインし、トップ画面などに表示される「Oliveアカウントに切替」ボタンを押すだけで手続きが完了します。
店番号や口座番号は変わらず、キャッシュカードが新しい「Oliveフレキシブルペイ」に切り替わるイメージです。
三井住友カード(NL)との併用するメリット・デメリット(既存カードは解約すべき?)
すでに「三井住友カード(NL)」や「ゴールド(NL)」をお持ちの方がOliveを申し込むと、カードが2枚(デュアル発行)になります。
「既存のカードは解約したほうがいい?」という質問が多いですが、「ゴールド(NL)で100万円修行を達成済み」であれば、解約せずに持ち続けるメリットがあります。
なぜなら、Oliveゴールドとゴールド(NL)の両方を持っている場合、どちらか一方で「永年無料」を達成していれば、もう片方の年会費も永年無料になるからです。用途に合わせて使い分ける(例:Oliveは引き落とし専用、NLは積立専用など)のも賢い方法です。
切替でも対象になるキャンペーン・ならないキャンペーン
- 対象外(×): 新規口座開設&入金の10,000ポイント特典(冬の感謝祭メイン特典)は、基本的に「新規」のみが対象です。
- 対象(◯): 紹介キャンペーン(初めてOlive契約なら対象の場合あり)、クレジットモード利用特典、SBI証券連携特典などは、口座切替でも対象になるケースが多いです。※特に紹介プログラムは、「銀行口座はあるが、Oliveアカウント契約は初めて」であれば対象となります。忘れずにエントリーしましょう。
メリットだけじゃない?Oliveのデメリットと注意点を正直に解説

良いことづくめに見えるOliveですが、契約前に知っておくべきデメリットも存在します。
紙の通帳がなくなる(Web通帳への完全移行)
Oliveアカウントに切り替えると、紙の通帳は利用できなくなります。これまで記帳を楽しみにしていた方や、紙で履歴を残したい方には不向きです。ただし、アプリで明細は無期限(契約後分)に見られるため、利便性は向上します。
家族カードや引き落とし口座の制約
Oliveフレキシブルペイは、「引き落とし口座が三井住友銀行に固定」されます。他行を引き落とし口座に設定することはできません。
また、サービス開始当初は家族カードが発行できませんでしたが、2024年より家族カードの発行が可能になりました。この点は改善されていますが、家族カードの利用分は「100万円修行」のカウント対象外となるケースがあるため、規約をよく確認する必要があります。
「未利用手数料」が発生する条件とは
Oliveに限った話ではありませんが、三井住友銀行には「未利用口座管理手数料」という制度があります。2年以上入出金がなく、残高が1万円未満の場合、年間1,100円の手数料がかかる可能性があります。
しかし、Oliveアカウントを契約していれば、基本的には日常利用することになるため、そこまで心配する必要はありません。
獲得したVポイントの「出口戦略」!ポイントを無駄にしない使い方

キャンペーンで獲得した数万ポイント。1ポイント=1円として使えますが、使い道によって満足度が変わります。
VポイントPayアプリで「ソラウ」へ(日常決済)
最も手軽な方法です。「VポイントPay」アプリを入れれば、貯まったポイントをVisaのタッチ決済として、コンビニやスーパーでそのまま使えます。1ポイント1円で、現金感覚で消費できます。
クレカ請求額への充当(キャッシュバック)
実質的な「現金化」に近い方法です。毎月のOliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の請求額に、1ポイント=1円として充当(キャッシュバック)できます。家計の節約効果をダイレクトに感じられるため、筆者のおすすめNo.1の使い方です。
SBI証券での投資信託購入(Vポイント投資)
将来のために増やしたいならこれです。SBI証券で投資信託を買う際にポイントを使えます。新NISAの成長投資枠でも利用可能です。「もらったポイントで投資をする」ので、リスクゼロで資産形成ができます。
Oliveのキャンペーンに関するよくある質問

Q. キャンペーンのポイントはいつ付与されますか?
特典ごとに異なりますが、多くの場合は条件達成月の翌月末または翌々月末です。例えば12月に達成した場合、2月末頃の付与が一般的です。かなり先になるため、手帳などにメモしておくと安心です。
Q. キャンペーンへの「エントリー」は必要ですか?
「紹介プログラム」や「給与受取特典」、「冬の感謝祭」の一部特典(アプリログインなど)はエントリーが必須です。自動適用されるものもありますが、念のため公式サイトのキャンペーンページで「エントリー」ボタンを全て押しておくくらいの慎重さが必要です。
Q. ポイントサイト経由と公式キャンペーンは併用できますか?
可能です。ハピタスやモッピーなどのポイントサイトを経由してOliveを申し込むと、ポイントサイト側のポイントも二重取りできます。ただし、ポイントサイト側の案件が終了している場合や、公式キャンペーンの一部と併用不可の条件がある場合もあるため、申し込み直前に最新の適用条件を確認してください。
Q. 学生や主婦でもキャンペーン対象になりますか?
はい、なります。18歳以上(高校生除く)であれば申し込めます。収入がない場合、クレジットモードの審査に通らないことがありますが、その場合でも「デビットモード」を使って入会特典やデビット利用特典を受け取ることが可能です。
【まとめ】2025年の締めくくりにOliveを始めて、新年を豊かに迎えよう

2025年12月現在、Oliveは「冬の感謝祭」により、年間でもトップクラスにお得な入会タイミングを迎えています。
【今回の重要ポイントまとめ】
- 新規開設&入金で10,000ptは「冬の感謝祭(〜12/28)」限定!
- 紹介コード入力で+1,000ptを絶対に忘れないこと。
- 最大43,500円相当を取りこぼさないよう、クレジット利用やSBI連携もフル活用する。
- ランク選びに迷ったら「ゴールド」で100万円修行を目指すのが王道。
Oliveアカウントを作れば、他行あて振込手数料が無料(回数制限なし・条件あり)になったり、コンビニでのポイント還元率が最大20%に上がったりと、入会キャンペーン以外のメリットも絶大です。
迷っている時間はもったいないです。キャンペーンが終わってしまう前に、ぜひOlive生活をスタートさせてください。2025年の最後に賢い選択をして、2026年をポイントリッチな状態で迎えましょう。
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