⚫︎三井住友カードのVポイントをJALマイルに交換する基本的な方法
⚫︎交換レートを最大0.6%にアップさせるお得な交換ルート
⚫︎JALマイルを貯めるのにおすすめの三井住友カードと選び方
⚫︎JALカードと比較した際のメリット・デメリット
三井住友カードで貯まるVポイント。「もっとお得に活用したいけど、JALマイルに交換できないかな?」と考えていませんか。実は、三井住友カードは使い方を工夫することで、JALマイルをお得に貯められる強力なカードになります。
この記事を読めば、VポイントをJALマイルへ交換する基本ルートから、還元率を最大0.6%にする裏技まで、あなたの知りたい情報がすべて分かります。もう複雑な情報に迷うことはありません。この記事を参考に、Vポイントを賢くJALマイルに交換し、夢の特典航空券を手に入れましょう。

三井住友カードのVポイントはJALマイルに交換可能!基礎知識を解説

「三井住友カードでJALマイルを貯めたい!」そう思っているJALマイラーの方は多いのではないでしょうか。まずは基本として、三井住友カードのポイント制度とJALマイル交換の仕組みについて正しく理解しておきましょう。
三井住友カードでJALマイルは直接貯まらない
まず知っておくべき最も大切なことは、三井住友カードの利用で貯まる「Vポイント」は、JALマイルへ直接交換することができないという点です。
しかし、がっかりする必要はありません。Vポイントを一度「Pontaポイント」や「JRキューポ」といった提携先のポイントに交換し、そこからJALマイルへ交換することが可能です。つまり、「カード利用 → Vポイント獲得 → 提携ポイントへ交換 → JALマイルへ交換」というステップを踏むことで、実質的にJALマイルを貯められるのです。
VポイントからJALマイルへの交換レートは通常0.5%
最も一般的な交換ルートを辿った場合、VポイントからJALマイルへの交換レートは実質0.5%となります。
例えば、VポイントをPontaポイントに交換する場合、レートは「1 Vポイント = 1 Pontaポイント」です。そして、PontaポイントをJALマイルに交換する際のレートは「2 Pontaポイント = 1マイル」です。 結果として、「2 Vポイント → 2 Pontaポイント → 1 JALマイル」となり、還元率は0.5%になります。
「還元率0.5%」と聞くと、少し物足りないと感じるかもしれません。しかし、後述する方法を使えば、この還元率を最大0.6%まで高めることが可能です。
交換は手数料無料!ただし提携先の条件を確認
Vポイントを提携先のポイントへ交換する際に、三井住友カード側での手数料はかかりません。ただし、交換先のポイントプログラムによっては、交換単位や最低交換ポイント数が定められています。例えばPontaポイントへの交換は「500 Vポイント以上、1 Vポイント単位」となっています。事前に交換先の条件を確認しておきましょう。

【必須知識】VポイントからJALマイルへの交換ルート解説!還元率を0.5%→0.6%にする方法

VポイントをJALマイルに交換するには、どの提携ポイントを経由するかで最終的な還元率が変わります。ここでは代表的な2つのルートを紹介します。手間を惜しまずお得さを追求したい方は必見です。
基本的な「Pontaポイント」経由ルート(還元率0.5%)
最もシンプルで分かりやすいのが、VポイントをPontaポイントに交換し、そこからJALマイルへ交換するルートです。
- ルート:Vポイント → Pontaポイント → JALマイル
- 還元率:0.5%
- メリット:手続きが比較的簡単で、必要なカードが三井住友カードのみ。
- デメリット:還元率が最高ではない。
複雑な手続きは苦手で、手軽に交換したいという方におすすめの基本ルートです。交換手続きは、三井住友カードの会員サイト「Vpass」と、Pontaポイントの公式サイト「PontaWeb」で完結します。
最大還元率0.6%!「JQ CARDセゾン」を利用した永久不滅ポイント経由ルート
JALマイルへの交換率を最大限に高めたいなら、「JQ CARDセゾン」という別のクレジットカードを利用して「永久不滅ポイント」を経由するルートが断然おすすめです。このルートを使えば、還元率を0.6%まで引き上げることができます。
具体的なルートは以下の通りです。
- Vポイント → JRキューポ (レート 1:1)
- JRキューポ → 永久不滅ポイント (レート 1:1)
- 永久不滅ポイント → JALマイル (レート 1:3、つまり200ポイント→600マイル)
このルートの鍵は、JRキューポを永久不滅ポイントに交換できる「JQ CARDセゾン」と、永久不滅ポイントからJALマイルへの交換レートがアップするセゾンカードの特典(セゾンマイルクラブなど)にあります。
計算すると、1,000 Vポイントが最終的に600 JALマイルとなり、還元率は0.6%に達します。 基本ルートの0.5%と比較して1.2倍もお得になるため、JALマイラーであればぜひとも活用したい交換ルートと言えるでしょう。

還元率0.6%!永久不滅ポイント経由の交換手順を解説

それでは、先ほど紹介した還元率0.6%を実現する「JQ CARDセゾン」経由ルートの具体的な手順を、ステップに分けて詳しく解説していきます。少しカードを準備する手間がありますが、それに見合う価値は十分にあります。
ステップ1:JQ CARDセゾンを発行する
このルートに必須となるのが、セゾンカードが発行する「JQ CARDセゾン」です。まずはこのカードを発行しましょう。JQ CARDセゾンは、年に1回以上の利用で翌年の年会費が無料になるため、実質無料で持ち続けることが可能です。このカードがあることで、JRキューポと永久不滅ポイントの交換が可能になります。
ステップ2:VポイントをJRキューポに交換する
JQ CARDセゾンが手元に届いたら、次は三井住友カードのVポイントを「JRキューポ」に交換します。
- 三井住友カードの会員サイト「Vpass」にログインします。
- メニューから「ポイント交換」を選択します。
- 他社ポイントへ移行する一覧の中から「JRキューポ」を探し、選択します。
- 交換したいVポイント数を入力し、画面の指示に従って手続きを進めます。
VポイントからJRキューポへは、1 Vポイント = 1 JRキューポとして等価交換が可能です。
ステップ3:JRキューポを永久不滅ポイントに交換し、JALマイルへ
最後に、JRキューポを永久不滅ポイントへ、そしてJALマイルへと交換していきます。
- JRキューポを永久不滅ポイントへ交換
- JR九州のWebサイトにログインし、JRキューポのページにアクセスします。
- ポイント交換先から「永久不滅ポイント」を選択します。この際、JQ CARDセゾンの情報連携が必要です。
- 交換手続きを行うと、JRキューポが永久不滅ポイントに交換されます。
- 永久不滅ポイントをJALマイルへ交換
- セゾンカードの会員サイト「Netアンサー」にログインします。
- ポイント交換のメニューから「JALのマイル」を選択します。
- レートは通常「200ポイント → 500マイル」ですが、「SAISON MILE CLUB」に登録していると「200ポイント → 600マイル」の優遇レートで交換できます。画面の指示に従い、交換手続きを完了させます。
これで、還元率0.6%でVポイントをJALマイルに交換する手続きは完了です。

JALマイルを貯めるならこの1枚!おすすめの三井住友カード5選

JALマイルを効率的に貯めるには、その原資となるVポイントをいかに多く貯めるかが鍵となります。ここでは、Vポイントを貯めやすく、JALマイラーにおすすめの三井住友カードを5枚、厳選して紹介します。
年会費永年無料で持ちたいなら「三井住友カード(NL)」
- 年会費:永年無料
- 特徴:対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、最大7%のポイントが還元されます。
- おすすめな人:まずはコストをかけずにVポイントを貯め始めたい方。コンビニやファミレス、カフェなどを頻繁に利用する方。
初めて三井住友カードを持つ方や、年会費をかけたくない方には、この「三井住友カード(NL)」が最適です。日常のちょっとした支払いをこのカードに集約させるだけで、面白いようにVポイントが貯まっていきます。
年間100万円利用で最強の1枚に「三井住友カード ゴールド(NL)」
- 年会費:5,500円(税込)※年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
- 特徴:年間100万円利用すると、10,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。
- おすすめな人:年間100万円以上のカード利用が見込める方。効率的に大量のVポイントを獲得したい方。
私もメインで利用しているのがこのカードです。年間100万円利用の条件(通称:100万修行)を達成すれば、年会費が永年無料になる上に、毎年1万ポイントがもらえます。この1万ポイントは、JALマイルに交換すれば6,000マイルになり、非常に強力です。
マイルへの交換だけじゃない!旅行好きなら「三井住友カード プラチナプリファード」
- 年会費:33,000円(税込)
- 特徴:ポイント還元率が常に1%。特約店の利用でさらにポイントアップ。入会後3ヶ月で40万円利用すると40,000ポイントプレゼント。
- おすすめな人:カード利用額が多い方。旅行系のサービスをよく利用する方。
年会費は高額ですが、その分ポイント還元に特化したカードです。特に「プリファードストア」と呼ばれる特約店(ホテル予約サイトや航空会社など)では、最大で+14%ものポイントが還元されます。貯まった大量のポイントをJALマイルに交換すれば、ビジネスクラスの特典航空券も夢ではありません。
銀行機能もカードもスマホ1つで「Oliveフレキシブルペイ」
- 年会費:ランクによる(一般:無料、ゴールド:5,500円、プラチナプリファード:33,000円)
- 特徴:キャッシュカード、デビットカード、クレジットカード、ポイント払いの機能が1枚に集約。各種特典やVポイントアッププログラムが魅力。
- おすすめな人:三井住友銀行をメインバンクとして利用している、または利用を検討している方。キャッシュレス決済をスマートに行いたい方。
本ブログのテーマでもある「Olive」も、JALマイルを貯める上で非常に強力な選択肢です。特にゴールドランクは、年間100万円利用で年会費が永年無料になるため、実質的に三井住友カード ゴールド(NL)と同じ特典を享受できます。さらに、Olive独自の特典も加わるため、よりVポイントを貯めやすくなっています。
学生限定!マイルを貯める第一歩に「学生ポイント」がお得なカード
- 対象カード:三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)など
- 特徴:対象のサブスクリプションサービスの支払いで最大10%還元、携帯料金の支払いで最大2%還元など、学生生活に特化したポイントアップ特典が豊富。
- おすすめな人:大学生や専門学生の方。
学生のうちからJALマイルを貯め始めたいなら、学生限定の特典「学生ポイント」が適用されるカードを選びましょう。学費の支払いやサブスクの利用など、学生ならではの出費で効率的にVポイントを貯めることができます。若いうちからマイルを貯めれば、卒業旅行は特典航空券で、なんてことも可能です。
「Olive」でJALマイルはもっと貯まる!

三井住友銀行と三井住友カードが提供するモバイル総合金融サービス「Olive」。このOliveアカウントを利用することで、Vポイントをさらに効率的に貯めることができ、結果として獲得できるJALマイルも増やすことが可能です。
Oliveアカウントの選べる特典でVポイントを効率的に貯める
Oliveアカウントユーザーは、毎月4つの特典の中から好きなものを1つ(プラチナプリファードは2つ)選ぶことができます。その中に「Vポイント還元率+1%」という特典があります。
これを毎月選択すれば、Oliveフレキシブルペイでの支払いが常に+1%上乗せでポイント還元されることになります。月に10万円利用すれば、それだけで1,000ポイントが追加で貯まる計算です。この積み重ねが、最終的なマイル数に大きく影響します。
「Vポイントアッププログラム」で還元率をさらに高める
Oliveの最大の特徴とも言えるのが、「Vポイントアッププログラム」です。対象のコンビニ・飲食店でOliveフレキシブルペイを利用する際、様々な条件をクリアすることでポイント還元率が最大で20%までアップします。
例えば、三井住友銀行のアプリに月1回ログインするだけで+1%、SBI証券口座を保有し、所定の条件を満たすと最大+2%など、無理なく達成できる項目も多いです。このプログラムを最大限活用すれば、Vポイントの貯まるスピードが飛躍的に向上します。
SBI証券の投信マイレージもJALマイルの原資になる
Oliveアカウントと親和性が高いのがSBI証券です。SBI証券で投資信託を保有していると、その保有残高に応じて毎月Vポイントが付与される「投信マイレージ」というサービスがあります。
例えば、人気の「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」であれば、年率0.022%相当のポイントが付与されます。資産運用をしながら、毎月自動的にJALマイルの原資が貯まっていく、非常に嬉しい仕組みです。私もこのサービスで毎月コツコツとVポイントを貯めています。
本当に三井住友カードが最適?JALカードと比較してメリット・デメリットを解説

JALマイルを貯める王道と言えば、やはり「JALカード」です。では、あえて三井住友カードでJALマイルを貯めることには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。客観的に比較してみましょう。
メリット1:年会費を抑えてJALマイルを貯められる
最大のメリットは、年会費を抑えられる点です。三井住友カード(NL)なら年会費は永年無料、ゴールド(NL)やOliveゴールドも年間100万円の利用で永年無料になります。
一方、JALカードでマイル還元率1.0%を実現するには、年会費4,950円(税込)の「ショッピングマイル・プレミアム」への加入が必須です。コストをかけずにマイルを貯めたい人にとって、三井住友カードは非常に魅力的な選択肢です。
メリット2:貯めたVポイントの使い道が豊富
三井住友カードで貯まるのはVポイントなので、JALマイル以外の使い道も豊富です。例えば、ANAマイルに交換したり、キャッシュバックとしてカード利用額に充当したり、SBI証券でポイント投資をしたりと、柔軟な使い方ができます。
「今はJALマイルを貯めているけど、将来的には他のことに使いたくなるかも」という場合でも、Vポイントなら対応可能です。出口戦略の多さは、JALマイルにしか交換できないJALカードにはない大きな利点です。
メリット3:日常の買い物でポイントが貯めやすい
三井住友カード(NL)やOliveは、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%という高い還元率を誇ります。JALカードの特約店ではないような、日常的に利用するお店で効率的にポイントを貯められるのは大きな強みです。
日々の細かな支払いを三井住友カードに集約させることで、特別な意識をしなくても自然とVポイントが貯まり、それがJALマイルへと繋がっていきます。
デメリット:マイル交換に手間がかかり、別カードも必要
一方で、デメリットも存在します。最も大きいのは、マイル交換に手間がかかる点です。JALカードであれば、カード利用で自動的にマイルが貯まりますが、三井住友カードの場合はVポイントを都度マイルに交換する手続きが必要です。
特に、最高還元率0.6%を目指すには「JQ CARDセゾン」を別途発行する必要があり、複数のポイントサイトを経由する手間もかかります。この複雑さが最大のデメリットと言えるでしょう。
結論:こんな人には三井住友カードがおすすめ
以上のメリット・デメリットを踏まえると、以下のような方に三井住友カードでのJALマイル獲得がおすすめです。
- クレジットカードの年会費をできるだけ払いたくない方
- コンビニやファミレスなど、対象店舗を日常的に利用する方
- ポイント交換の手間を惜しまず、お得さを追求したい方
- JALマイルだけでなく、他の用途にもポイントを使いたいと考えている方
- すでにJALカードを持っていて、サブカードとして効率的にマイルを貯めたい方
三井住友カードでJALマイルを貯める際の注意点

最後に、VポイントをJALマイルに交換する上で知っておきたい注意点をいくつか紹介します。スムーズに交換するためにも、事前に確認しておきましょう。
ポイント交換には上限がある
Vポイントから他社ポイントへの交換には、サービスごとに月間の交換上限が設定されている場合があります。特に、キャンペーンなどでレートがアップしている際は、上限が設けられることが多いため注意が必要です。
一度に大量のポイントを交換したい場合は、事前にVpassの交換ページで上限額を確認しておくことをおすすめします。
交換には時間がかかる場合がある
VポイントからJALマイルへの交換は、リアルタイムでは完了しません。提携ポイントへの交換に数日、そこからJALマイルへの交換にさらに数日〜1週間程度の時間がかかります。
特典航空券の予約などでマイルが必要になる日が決まっている場合は、最低でも2〜3週間の余裕を持って交換手続きを済ませておきましょう。
キャンペーンをうまく活用しよう
三井住友カードや提携先のポイントサイトでは、不定期でポイント交換レートがアップするキャンペーンを実施することがあります。例えば、「VポイントからPontaポイントへの交換で10%増量」といったキャンペーンです。
このようなキャンペーン期間中に交換すれば、通常よりもさらに多くのJALマイルを獲得できます。お得な情報を見逃さないよう、Vpassアプリのお知らせやポイントサイトの情報を定期的にチェックする習慣をつけると良いでしょう。
【まとめ】三井住友カードはJALマイラーのサブカードとして最適解!

この記事では、三井住友カードで貯まるVポイントをJALマイルに交換する方法について、基礎知識から還元率0.6%を実現するお得な交換ルート、おすすめのカードまで詳しく解説しました。
三井住友カードは、JALマイルが直接貯まるわけではありませんが、提携ポイントを経由させるひと手間で、JALマイラーにとって非常に価値のあるカードに変わります。
特に、年会費無料で高還元率を実現できる「三井住友カード ゴールド(NL)」や、銀行サービスとの連携でポイントが貯まりやすい「Olive」は、JALカードとの2枚持ちにも最適です。
ぜひ、本記事で紹介した方法を参考にして、日々の支払いで賢くVポイントを貯め、お得にJALマイルへと交換してください。そして、貯めたマイルで、次の素晴らしい旅の計画を立ててみてはいかがでしょうか。
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