Oliveを使い始めて、「これ、家族カードは作れないのかな?」と疑問に思ったことはありませんか。
結論から言うと、以前は不可能でしたが、現在は「Oliveフレキシブルペイ専用の家族カード」が発行可能になっています!
サービス開始当初は対応していなかったため、「Olive=家族カードなし」という情報も多いですが、2024年のアップデートでついに対応しました。
この記事では、Olive特化ブログを運営し、自身もOliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)を併用する私が、新登場した「Olive家族カード」の全貌を徹底的に解説します。
この記事を読めば、以下の点がすべて分かります。
⚫︎従来の「三井住友カード(NL)の家族カード」との違い
⚫︎Oliveゴールドの「100万円修行」に家族カードがどう影響するか
⚫︎「家族ポイント」と組み合わせた最強のVポイント活用術
⚫︎あなたの家族にとって、どのカードを選ぶのが最適解か
家族全員でVポイントをお得に貯めたい、支出管理をまとめたいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
Oliveフレキシブルペイで「家族カード」は発行可能!

長らく対応していなかったOliveの家族カードですが、2024年春から発行可能になりました。
ただし、Oliveフレキシブルペイの特殊性から、従来のクレジットカードの家族カードとは少し仕様が異なります。まずは基本スペックから押さえていきましょう。
Olive家族カードの基本スペック(年会費、ポイント還元など)
Olive家族カードの基本的な仕様は、本会員のOliveフレキシブルペイ(クレジットモード)に準じます。
| 項目 | 内容 |
| 年会費 | 永年無料(本会員のランクが一般・ゴールド・プラチナリファードのいずれでも無料) |
| 発行対象 | 本会員と生計を共にする配偶者、満18歳以上のお子さま(高校生を除く)、ご両親 |
| 国際ブランド | Visaのみ(本会員がVisaの場合のみ発行可能) |
| 支払い機能 | クレジットモード専用 |
| ポイント還元 | 0.5%(200円につき1ポイント) ※家族カード利用分も本会員にまとめて付与 |
| 対象コンビニ・飲食店 | タッチ決済で最大7%還元(※条件は本会員に準ずる) |
| 旅行傷害保険 | 本会員のランクに準じた保険が付帯 |
| 引き落とし口座 | 本会員のOliveアカウント(三井住友銀行口座) |
年会費が本会員のランクに関わらず「永年無料」というのは、非常に大きなメリットです。
例えば、本会員がOliveゴールド(年会費5,500円)やプラチナリファード(年会費33,000円)を持っていても、家族カードの発行に追加コストは一切かかりません。
申し込み方法と対象者
Olive家族カードは、本会員が三井住友銀行アプリまたはVpassアプリから申し込めます。
申し込み手順(三井住友銀行アプリの場合)
- 三井住友銀行アプリにログイン
- ホーム画面のOliveフレキシブルペイ券面をタップ
- 「クレジットモード」情報欄の「詳細・切替」をタップ
- 「各種お手続き」内の「家族カードのお申し込み」を選択
- 画面の案内に沿って手続きを進める
注意点として、発行できるのは「本会員のOliveフレキシブルペイがクレジットモード審査を通過している」こと、そして「国際ブランドがVisaである」ことが条件です。本会員がMastercardブランドのOlive(※現在は新規発行停止中)を持っている場合は、対象外です。
徹底比較!「Olive家族カード」と「NL家族カード」どっちを選ぶべき?

「Oliveで家族カードが作れるようになったのは分かったけど、従来の『三井住友カード(NL)』の家族カードとどっちが良いの?」
これは非常に重要な疑問です。私自身、両方のカード(OliveゴールドとNLゴールド)を所有しているため、この2つの家族カードの違いは明確に比較できます。
結論から言うと、「引き落とし口座」と「カード機能」で選ぶべきです。
比較表:Olive家族カード vs 三井住友カード(NL)家族カード
まずは両者の違いを一覧表で比較してみましょう。
| 項目 | Olive家族カード | 三井住友カード(NL)家族カード |
| 機能 | クレジットモード専用 | クレジットカード |
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料(※NLゴールドは条件あり) |
| 国際ブランド | Visaのみ | Visa / Mastercard |
| 引き落とし口座 | 本会員のOlive口座(SMBC)のみ | SMBC以外の金融機関も設定可能 |
| Vポイントアップ | 対象(最大7%など) | 対象(最大7%など) |
| 100万円修行 | Oliveゴールド修行の対象 | NLゴールド修行の対象 |
| 発行元 | Olive本会員 | NL本会員 |
メリット比較①:年会費と発行可能ランク
年会費については、どちらも非常に優秀です。
NL(一般)の家族カードは永年無料です。NLゴールドの家族カードは、本会員が100万円修行を達成すると永年無料になります。もし本会員が未達成の場合、家族カードは1人目無料、2人目から1,100円の年会費がかかります。
一方、Olive家族カードは、本会員のランク(一般、ゴールド、プラチナリファード)に関わらず、無条件で「永年無料」です。これはOliveの大きな強みと言えます。
メリット比較②:引き落とし口座の柔軟性
ここが最大の分岐点です。
Olive家族カードの引き落とし口座は、本会員のOliveアカウント(三井住友銀行)に「固定」されます。これはOliveのサービス設計上、変更できません。
対して、三井住友カード(NL)は、引き落とし口座を柔軟に設定できます。三井住友銀行はもちろん、楽天銀行や住信SBIネット銀行、メガバンク、地銀なども指定可能です。
【選ぶポイント】
- 家族の支出をすべてOlive口座(三井住友銀行)で一元管理したい → Olive家族カード
- 引き落とし口座は給与振込口座などに設定したい(SMBC以外) → NL家族カード
デメリット比較①:Oliveはクレジットモード専用
前述の通り、Olive家族カードは「クレジットモード専用」です。デビットモードやキャッシュカード機能は付いていません。
家族に「デビットカードとして使わせたい」というニーズがある場合、Olive家族カードは向きません。その場合は、後述する「家族がそれぞれOliveアカウントを作る」などの代替案が必要になります。
デメリット比較②:NL家族カードはOliveアカウントとの直接連携は不可
当たり前の話ですが、NL家族カードは「三井住友カード(NL)」の付帯カードです。
そのため、Oliveアカウントの各種機能(アプリでのモード切替や、Olive独自の選べる特典など)とは直接連携しません。利用明細はVpassアプリで確認することになります。
あなたの家族構成と使い方に合わせたベストな選択

では、結局どちらを選べば良いのでしょうか。ブログ運営者である私の視点から、いくつかのケース別に最適解を提案します。
ケース1:家族全員がOliveアカウントをすでに持っている(または作る予定)
このケースが最もシンプルです。
家族カードを発行する必要はありません。後述する「家族ポイント」にそれぞれが本会員として登録しましょう。
これにより、各自がOliveの「選べる特典」(給与振込でVポイント+200ptなど)を利用でき、かつ家族ポイントで対象コンビニ・飲食店の還元率もアップします。支出管理は各自で行う形になります。
ケース2:本会員(あなた)だけがOliveで、家族はカードだけ欲しい
これが「家族カード」の典型的な利用シーンです。
- 引き落とし口座を三井住友銀行にまとめることに抵抗がない場合→ **「Olive家族カード」**を発行するのがベストです。年会費も永年無料で、支出管理もOlive口座に一本化できます。
- 引き落とし口座を別の銀行にしたい場合→ あなたが別途**「三井住友カード(NL)」を契約し、その「NL家族カード」**を発行します。この場合、あなたは「Olive」と「NL」の2枚持ち(もしくはNLへの切り替え)を検討することになります。
ケース3:支出管理を最優先し、家計簿アプリと連携したい
支出管理を厳密に行いたい場合、NL家族カードの方が柔軟な場合があります。
Olive家族カードの利用分は、本会員のOlive口座から引き落とされます。家計簿アプリ(マネーフォワードMEなど)では、本会員の利用分と家族カードの利用分が合算されて連携されることが多いです。
一方、NL家族カードも引き落としは本会員口座ですが、Vpass上では利用者ごとに明細を分けて確認できます。
【体験談】私がOliveゴールドとNLゴールドを併用して使い分ける理由
参考までに、私(運営者)のケースをお話しします。
私は「Oliveゴールド(Visa)」と「三井住友カード ゴールド(NL)(Mastercard)」の2枚を所有しています。
- Oliveゴールド(Visa)
- メインの口座(給与振込、選べる特典)
- SBI証券のクレカ積立(Visaのみ対応のため)
- 100万円修行(達成済み)
- ゴールド(NL)(Mastercard)
- au PAYチャージなど、Mastercardブランドが必要な決済
- 100万円修行(達成済み)
もし私が今から家族カードを作るなら、どちらをベースにするか非常に悩みます。
ですが、現状の私(Oliveがメイン)であれば、**「Olive家族カード(Visa)」**を選びます。理由は、支出の引き落とし口座をOlive(SMBC)に完全に一本化しており、管理が楽だからです。
もし私が「引き落とし口座は楽天銀行が良い」と考えるタイプなら、迷わず「NL家族カード」を選んでいたでしょう。
Oliveゴールドの「100万円修行」と家族カードの関係

OliveゴールドまたはNLゴールドを持つ人が最も気にするのが、「100万円修行(年間100万円利用で翌年以降の年会費永年無料)」の対象に、家族カードの利用分が含まれるか?という点です。
結論:Olive家族カードの利用分は「修行」の対象になる!
ご安心ください。三井住友カードの公式サイトにも明記されていますが、家族カードの利用分は、本会員の利用金額に合算して集計されます。
これは「Oliveゴールド」でも「NLゴールド」でも共通のルールです。
例えば、本会員(あなた)が年間70万円、家族カード(配偶者)が年間30万円利用した場合、合計100万円となり、本会員の100万円修行は「達成」です。
三井住友カード ゴールド(NL)の修行との違いは?
修行の対象範囲において、OliveゴールドとNLゴールドに大きな違いはありません。どちらも家族カードの利用分を合算できます。
ただし、前述の通り、NLゴールドの家族カードは、本会員が修行を達成する「前」だと、2人目以降の家族カードに年会費(1,100円)がかかる場合がある点に注意が必要です。
その点、Oliveゴールドの家族カードは最初から年会費永年無料なので、修行中であってもコストを気にせず発行できるメリットがあります。
家族カードで100万円修行を効率化する具体的な方法
家族カードは、100万円修行を達成するための強力な武器になります。
- 固定費を家族カードに設定する
- 家族の携帯電話料金、サブスクリプションサービス、保険料など。
- 日常の買い物を家族カードにまとめる
- スーパーやドラッグストアでの食料品・日用品の購入など。
- 大きな支出を計画的に利用する
- 家族旅行の費用、家電の買い替え、ふるさと納税など。
本会員1人で年間100万円を目指すのは大変でも、家族2人、3人で利用額を合算できれば、達成のハードルは劇的に下がります。
私自身、Oliveゴールドの修行中は固定費をすべて集中させましたが、もし当時(2023年)に家族カードがあれば、もっと楽に達成できていたと思います。
Oliveユーザー必須!「家族ポイント」の詳細と賢い活用術

「家族カード」と非常によく似た、しかし全く異なるサービスが「家族ポイント」です。OliveやNLカードのメリットを最大化するために必須の知識なので、ここでしっかり整理します。
家族ポイントとは?登録のメリットを再確認
「家族ポイント」は、家族がそれぞれ「本会員」として対象の三井住友カード(Oliveフレキシブルペイを含む)を持っている場合に、お互いをVpassで登録し合うと、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率がアップするサービスです。
- 家族1人登録につき、還元率が「+1%」
- 最大5人(+5%)まで加算
- 登録した家族全員(最大9人まで登録可能)が、この+5%の恩恵を受けられます。
通常のスマホタッチ決済7%(※条件あり)と合わせると、最大で12%還元というとんでもない還元率が実現します。
注意点:Olive家族カード会員は「家族ポイント」の登録対象外
ここが非常に重要です。
「家族ポイント」に登録できるのは、対象カードの「本会員」のみです。
「Olive家族カード」や「NL家族カード」を持っているだけの家族(=家族会員)は、「家族ポイント」サービスに登録できません。
ただし、家族会員は「家族ポイント」に登録できなくても、本会員が家族ポイントに登録していれば、その還元率アップの恩恵は自動的に適用されます。
【例】
- 夫:Oliveゴールド(本会員)
- 妻:Olive家族カード(家族会員)
- 父:NL(本会員)
- 夫(本会員)と父(本会員)が「家族ポイント」に登録する。
- → 夫と父の還元率がそれぞれ「+1%」されます。
- 妻(家族会員)は登録できませんが、本会員である夫が+1%されているため、妻が家族カードで対象店舗で利用した際も、自動的に「+1%」が適用されます。
家族ポイントのメリットを最大化する登録戦略
家族でVポイントを最も効率的に貯める戦略は、以下のようになります。
- できるだけ多くの家族(二親等以内)が、OliveまたはNLの「本会員」になる。(例:夫、妻、父、母、成人した子供など)
- 全員で「家族ポイント」に登録し、還元率を最大+5%にする。
- その上で、支出管理をまとめたい家族(例:専業主婦の妻、学生の子供)には、別途「家族カード」を発行して渡す。
これにより、「家族ポイント」の恩恵(最大+5%)を受けつつ、「家族カード」による支出の一元管理も両立できます。
登録できる家族の範囲(二親等以内)と登録方法
家族ポイントの対象は「二親等以内の家族」です。代表者(主会員)から見て、配偶者、両親、子供、祖父母、兄弟姉妹、孫までが対象となります。
登録方法(Vpass)
- 代表者(主会員)がVpassにログインし、「家族ポイント」サービスに申し込みます。
- 招待したい家族のメールアドレスなどを入力し、招待メールを送信します。
- 招待された家族(従会員)が、メール内のURLから承諾手続きを行います。
- 承諾が完了すると、翌日からサービスが適用されます。
家族カード以外の選択肢は?その他の家族向けサービス

「家族カード」が最適解ではないケースもあります。特に、子供にお金を持たせたい場合などです。
選択肢①:家族がそれぞれOliveアカウントを作成する
最もシンプルな方法です。18歳未満の未成年でも、Oliveアカウント(デビットモード専用)は作成可能です。
- メリット
- 各自が自分の口座を持ち、デビットカードとして利用できる。
- 「家族ポイント」に登録できる(本会員になるため)。
- Oliveの送金機能(SMBCダイレクト)で、家族間の送金手数料が無料。
- デメリット
- 未成年(18歳未満)はクレジットモードが使えない。
- 支出管理は各自で行う必要があり、一元化は難しい。
選択肢②:プリペイドカード「かぞくのおさいふ」の活用
三井住友カードが提供するVisaプリペイドカードサービス「かぞくのおさいふ」も選択肢になります。
これは、家族で共有の「共通のおさいふ」と、子供用の「個別のおさいふ」を作れるサービスです。(※6歳から発行可能)
- メリット
- チャージした分だけ使えるため、子供の使いすぎを防げる。
- アプリで利用明細を親が確認できる。
- 利用額の0.25%が残高にキャッシュバックされる。
- デメリット
- チャージの手間がかかる。(Vポイントやクレカチャージに対応)
- Oliveアカウントとは直接連携するサービスではない。
- ポイント還元率はOliveやNLに比べて低い。
選択肢③:Oliveの「送金機能」の活用
家族がそれぞれOliveアカウントを持っている場合、SMBCダイレクト(三井住友銀行アプリ)を使った送金機能が便利です。
三井住友銀行の本支店あて振込は手数料無料なので、例えば夫のOlive口座から妻のOlive口座へ、生活費を手数料ゼロで送金できます。仕送りなどにも最適です。
Oliveの家族利用に関するよくある質問(Q&A)

最後に、Oliveの家族利用に関してよく寄せられる質問をまとめました。
Q. Olive家族カードで貯まったVポイントは誰につきますか?
A. 本会員にまとめて付与されます。
家族カードの利用で発生したVポイントは、すべて本会員のアカウントに合算されます。家族会員(カード使用者)に直接ポイントが付与されるわけではありません。
Q. 子供(未成年)でもOliveは作れますか?
A. はい、作成可能です。
0歳からでも親権者の同意があればOliveアカウント(三井住友銀行の口座)を開設できます。ただし、Oliveフレキシブルペイは「デビットモード専用」です。クレジットモードは満18歳以上(高校生を除く)になるまで利用できません。
Q. 家族カードの利用明細は本会員しか見られませんか?
A. いいえ、家族会員もVpassで確認できます。
Olive家族カードやNL家族カードの名義人(家族会員)がVpassに登録すれば、自分自身の利用明細のみを確認できます。ただし、本会員は家族全員分の明細を確認できます。
Q. 家族ポイントに登録しましたが、ポイントが増えません。なぜですか?
A. いくつかの原因が考えられます。
- 対象店舗(セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど)以外で利用している。
- スマホのタッチ決済(Visaのタッチ決済 / Mastercardコンタクトレス)ではなく、カード現物(磁気・IC)やiD、QUICPay、バーコード決済で支払っている。(※ポイントアップ対象外)
- 家族ポイントの登録がまだ完了していない(承諾手続きの翌日から適用)。
Q. Olive家族カードでSBI証券のクレカ積立はできますか?
A. いいえ、できません。
SBI証券のクレカ積立(つみたて投資)に設定できるのは、本会員のカードのみです。家族カードを積立に利用することはできません。
【まとめ】Olive家族カードを賢く利用し、家族でVポイントを貯めよう

この記事では、2025年最新情報として「Olive家族カード」について徹底的に解説しました。
- Oliveでもついに「家族カード」が発行可能になった(クレジットモード専用)。
- 年会費は本会員のランクに関わらず「永年無料」という強みがある。
- 引き落とし口座は「Olive口座(SMBC)」に固定される。
- 従来の「NL家族カード」は、引き落とし口座の自由度が高いのがメリット。
- Olive/NLともに、家族カード利用分は「100万円修行」の対象になる。
- 「家族ポイント」と「家族カード」は別物。併用戦略が最強。
結論として、家族の支出を三井住友銀行(Olive口座)にまとめることに抵抗がなければ、「Olive家族カード」は非常に強力な選択肢です。
もし引き落とし口座を分けたい、あるいはMastercardブランドが良いという場合は、「三井住友カード(NL)」を契約して「NL家族カード」を発行するのが良いでしょう。
私自身、OliveとNLを併用していますが、家族構成や家計管理の方針によって最適解は変わります。ぜひこの記事を参考に、あなたの家族にぴったりの使い方を見つけて、Vポイントをザクザク貯めてください。
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