三井住友銀行の「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」と人気の「三井住友カード ゴールド(NL)」。 どちらもお得なゴールドカードですが、「具体的に何が違うの?」「自分にはどっちが合っているんだろう?」と悩んでしまいますよね。 特に、すでにゴールド(NL)を持っている方や、これから申し込もうと考えている方にとって、Oliveゴールドの登場は嬉しい悩みの一つではないでしょうか。 この記事では、実際に両方のカードを併用している筆者が、あなたの疑問をスッキリ解決します。
この記事を読むと分かること
⚫︎Oliveゴールドとゴールド(NL)のスペックの違いがひと目で分かる
⚫︎国際ブランドやSBI証券での還元率など、8つの重要な違いが理解できる
⚫︎併用者だからこそ語れる、リアルな使い分け術が分かる
⚫︎あなたがどちらのカードを選ぶべきか、明確な答えが見つかる
この記事を読み終える頃には、あなたに最適なカード選びができ、より賢く、お得にポイントを貯める第一歩を踏み出せるはずです。

Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)、結局どっちを選ぶべき?

「早く結論が知りたい!」という方のために、まずはどんな人にどちらのカードがおすすめなのか、結論からお伝えします。
【結論】あなたのライフスタイルに合うカードはこれ!
- Oliveフレキシブルペイ ゴールドがおすすめな人
- 三井住友銀行の口座をメインで使っている
- SBI証券でクレカ積立をしていて、さらにポイントを貯めたい
- キャッシュカードやデビットカードを1枚にまとめたい
- 給与振込などの特典で、毎月着実にVポイントを貯めたい
- 三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめな人
- 国際ブランドでMastercard®を選びたい
- 引き落とし口座を三井住友銀行以外に設定したい
- 家族カードを発行したい
- 海外旅行によく行くため、ショッピング保険を手厚くしたい
より詳細な比較ができるように、2つのカードのスペックを一覧表にまとめました。
Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の比較早見表
項目 | Oliveフレキシブルペイ ゴールド | 三井住友カード ゴールド(NL) | 違い |
国際ブランド | Visa | Visa / Mastercard® | ゴールド(NL)はMastercard®も選択可 |
支払い機能 | クレジット/デビット/ポイント | クレジット | Oliveは1枚3役 |
引き落とし口座 | 三井住友銀行のみ | 自由に設定可能 | ゴールド(NL)は自由度が高い |
カード番号 | カードレス(アプリで確認) | 裏面に記載 | Oliveは完全ナンバーレス |
SBI証券クレカ積立 | 1.0% | 1.0% | ※Oliveは条件達成で最大5% |
Oliveアカウント特典 | あり(選択制) | なし | Olive独自の特典 |
ショッピング保険 | なし(海外利用のみ) | あり(国内・海外) | ゴールド(NL)の方が手厚い |
家族カード | 発行不可 | 発行可能 | ゴールド(NL)のみ発行可 |
年会費 | 5,500円(税込) | 5,500円(税込) | 共通 |
年会費永年無料条件 | 年間100万円以上の利用 | 年間100万円以上の利用 | 共通 |
基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 共通 |
対象店舗でのスマホタッチ決済 | 最大7% | 最大7% | 共通 |
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(※)最大5.0%の還元率は、SBI証券のVポイントサービス改定(2024年9月10日買付分〜)によるもので、カードのランクや条件によって付与率は変動します。
この表を見るだけでも、似ているようで全く異なる特徴があることが分かります。 次の章からは、特に重要な8つの違いについて、一つひとつ詳しく解説していきます。
Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の8つの重要な違い

ここでは、あなたがカードを選ぶ上で決め手となるであろう、8つの重要な違いを深掘りしていきます。
違い①:国際ブランドの選択肢|ゴールド(NL)はMastercard®も選べる
最初の違いは、選べる国際ブランドです。
- Oliveゴールド: Visaのみ
- ゴールド(NL): Visa / Mastercard®
OliveゴールドはVisaしか選べませんが、ゴールド(NL)はVisaに加えてMastercard®も選択できます。 「普段使いならVisaで十分」という方がほとんどですが、特定のサービス(au PAYへのチャージなど)でMastercard®ブランドを使いたい方や、コストコで利用したい方にとっては、ゴールド(NL)が唯一の選択肢となります。
違い②:支払い機能|Oliveは1枚3役の「フレキシブルペイ」
カードの機能にも大きな違いがあります。
- Oliveゴールド: クレジットモード、デビットモード、ポイント払いモード
- ゴールド(NL): クレジット機能のみ
Olive最大の特徴である「フレキシブルペイ」は、1枚のカードに3つの支払い機能が集約されています。 アプリで簡単に支払いモードを切り替えられるため、「今月は使いすぎたからデビットモードで口座残高から支払おう」「貯まったポイントで支払おう」といった柔軟な使い方が可能です。 キャッシュカードの機能も一体化しているため、このカード1枚あればATMで現金の引き出しもできます。 一方、ゴールド(NL)は一般的なクレジットカードであり、支払い機能はクレジットのみです。
違い③:申し込み対象の銀行口座|Oliveは三井住友銀行のみ
申し込みの前提条件となる引き落とし口座も異なります。
- Oliveゴールド: 三井住友銀行の口座が必須
- ゴールド(NL): 好きな金融機関の口座を設定可能
Oliveは三井住友銀行の総合金融サービスであるため、申し込みには三井住友銀行の普通預金口座が必須です。 まだ口座を持っていない場合は、カードの申し込みと同時に口座開設も行います。 対してゴールド(NL)は、メガバンクやネット銀行、地方銀行など、さまざまな金融機関を引き落とし口座に設定できます。 「給与振込口座をそのまま使いたい」という方にとっては、ゴールド(NL)の方が利便性が高いでしょう。
違い④:カード番号の記載|Oliveは完全ナンバーレス
カードのデザイン、特にセキュリティ面で違いがあります。
- Oliveゴールド: カード券面に番号・有効期限・セキュリティコードの記載なし
- ゴールド(NL): カード裏面に番号・有効期限・セキュリティコードが記載
Oliveは、カード情報を券面から完全に排除した「完全ナンバーレス」仕様です。 これにより、店舗での利用時にカード情報を盗み見されるリスクが格段に低くなります。 カード情報はすべて「Vpassアプリ」で確認するため、セキュリティ面で非常に優れています。 ゴールド(NL)もカード番号は裏面に記載されており、セキュリティに配慮されていますが、券面に記載がある点ではOliveと異なります。
違い⑤:SBI証券の投信積立還元率|Oliveは最大5.0%
SBI証券で資産運用をしている方にとって、これは最も重要な違いかもしれません。
- Oliveゴールド: 1.0%(条件達成で最大5.0%)
- ゴールド(NL): 1.0%
両カードとも、SBI証券での投信積立(クレカ積立)で1.0%のVポイントが貯まります。 しかし、Oliveはさらに優遇されており、特定の条件を満たすことで還元率が上乗せされます。 2024年9月10日の買付分からは、SBI証券のVポイントサービスの改定により、Oliveゴールドの場合、条件によっては最大5.0%という非常に高い還元率が実現可能です。 NISAなどでクレカ積立を行っている、またはこれから始めようと考えている方にとって、Oliveゴールドのメリットは計り知れないでしょう。
違い⑥:選べる特典(Oliveアカウント)|年間12,000ポイントも可能
Oliveアカウント契約者だけが受けられる独自の特典も見逃せません。
- Oliveゴールド: あり(給与受取で200P/月など4つから1〜2つ選択)
- ゴールド(NL): なし
Oliveアカウントを契約すると、毎月選べる特典が提供されます。 ゴールドランクの場合、以下の4つの特典から2つを選択できます(プラチナプリファードも同様)。
- 給与・年金受取特典: 毎月200ポイント
- ご利用特典: 決済額に応じて最大1%還元(※)
- ご契約特典: 対象の保険契約で毎月100ポイント
- コンビニATM手数料無料: 月1回無料
例えば「給与・年金受取特典」と「ご利用特典」を選べば、毎月着実にポイントを貯めながら、還元率もアップさせることが可能です。 特に「給与・年金受取特典」は、設定しておくだけで年間2,400ポイントがもらえるため、非常にお得です。 このようなアカウント独自の特典は、ゴールド(NL)にはない大きな魅力です。 (※)ご利用特典の還元率は、月の利用額によって変動します。
違い⑦:付帯保険の内容|ゴールド(NL)の方が手厚い
旅行やショッピングの際の安心感にも違いがあります。
- Oliveゴールド: 海外旅行傷害保険(利用付帯)、国内旅行傷害保険はなし
- ゴールド(NL): 海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)、ショッピング補償(国内・海外)
両カードとも最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯していますが、ゴールド(NL)は国内旅行も対象です。 さらに大きな違いは「ショッピング補償」です。 ゴールド(NL)は、カードで購入した商品が破損・盗難などの損害に遭った場合、年間300万円まで補償してくれます。 一方、Oliveゴールドにはこのショッピング補償が付帯していません(海外利用分は「Vpassアプリ」から別途保険に加入可能)。 高価な買い物をカードでする機会が多い方は、ゴールド(NL)の方が安心感が高いと言えます。
違い⑧:家族カードの発行可否|ゴールド(NL)のみ発行可能
家族でクレジットカードを利用したい場合、注意が必要です。
- Oliveゴールド: 発行不可
- ゴールド(NL): 発行可能(年会費無料)
ゴールド(NL)は、年会費無料で家族カードを発行できます。 家族カードの利用分も本会員の利用額と合算されるため、「100万円修行」を家族で協力して達成することも可能です。 一方、Oliveはアカウント自体が個人に紐づくサービスであるため、家族カードという概念がありません。 家族にも同じようなカードを持たせたい場合は、それぞれがOliveアカウントを契約する必要があります。
Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の共通点

多くの違いがある一方で、もちろん共通点もあります。 どちらのカードを選ぶかに関わらず、受けられる主なメリットを3つ紹介します。
共通点①:年会費5,500円(税込)と100万円修行
両カードとも、通常年会費は5,500円(税込)です。 しかし、年間100万円以上利用すると、翌年以降の年会費が永年無料になります。 これは「100万円修行」とも呼ばれており、一度達成すれば維持コストなしでゴールドカードの特典を享受し続けられるため、大きなメリットです。
共通点②:基本還元率は0.5%
通常のお買い物で貯まるVポイントの基本還元率は、両カードとも0.5%(200円につき1ポイント)です。 これは一般的なクレジットカードと同水準ですが、次に紹介する特典を組み合わせることで、還元率を大幅にアップさせることができます。
共通点③:対象コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%還元
両カードの最大の魅力の一つが、ポイント還元率の高さです。 対象のコンビニや飲食店(セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなど)で、スマホのタッチ決済(Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレス)を利用すると、通常の0.5%に加えて6.5%が還元され、合計で最大7%還元となります。 日常的によく利用する店舗でこれだけの高還元が受けられるのは、非常にお得です。
【併用者が解説】Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の賢い使い分け術
ここまで違いと共通点を解説してきましたが、「結局、どっちか1枚に絞るべき?」と思う方もいるでしょう。 しかし、ブログ運営者である私は、あえて「2枚持ち(併用)」という選択をしています。 その理由と、具体的な使い分け術について解説します。
私が2枚持ち(併用)する理由
私が2枚持ちをする最大の理由は、「それぞれのカードの“おいしいところ”を最大限に活用したいから」です。
- Oliveゴールド: SBI証券でのクレカ積立、給与振込などのOliveアカウント特典
- ゴールド(NL): Mastercard®ブランドの利用、手厚いショッピング保険
このように、片方のカードにしかないメリットを両方享受できるのが、併用の最大の魅力です。 年会費も、両方のカードで「100万円修行」を達成すれば永年無料になるため、コストをかけずにメリットだけを得ることが可能です。
日常の支払いはOliveゴールド、特定の支払いはゴールド(NL)
具体的な使い分けは以下の通りです。
- メインカード(Oliveゴールド):
- 日常の食料品や日用品の買い物
- 光熱費や通信費などの固定費
- SBI証券のクレカ積立
- 対象コンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済
- サブカード(ゴールド(NL)):
- au PAYへのチャージ(Mastercard®限定)
- 高価な家電やブランド品などの購入(ショッピング保険目的)
- 海外旅行時の決済(万が一のトラブルに備えて2枚目として)
このように役割を明確に分けることで、それぞれのカードの強みを活かしながら、効率的にポイントを貯め、安心して買い物ができます。
2枚持ちで「100万円修行」は達成できる?修行の注意点
「2枚持ちだと、100万円修行が大変になるのでは?」と心配になるかもしれません。 ここで重要な注意点があります。2つのカードの年間利用額は合算されません。 つまり、それぞれのカードで年間100万円ずつ、合計200万円を利用する必要があります。 これは少しハードルが高いと感じるかもしれませんが、家賃や保険料など、これまで現金や口座振替で支払っていたものをカード決済に切り替えることで、意外と達成可能な場合も多いです。 まずはご自身の年間の支出を洗い出し、達成可能かどうかシミュレーションしてみることをおすすめします。
Oliveゴールドがおすすめな人の特徴

これまでの情報を基に、どのような人にOliveゴールドが向いているか、具体的な特徴をまとめました。
三井住友銀行をメインバンクにしている、またはしたい人
Oliveは三井住友銀行の口座が必須のため、すでにメインバンクとして利用している方や、これを機に銀行口座をまとめたいと考えている方に最適です。 給与振込口座に指定すれば、毎月200ポイントの特典も受けられます。
SBI証券でNISAや投信積立をしている人
SBI証券との連携はOliveの最大の強みです。 クレカ積立のポイント還元率が1.0%と高く、さらに条件を満たせば上乗せも期待できます。 これからNISAを始める方や、すでに積立をしている方にとって、Oliveゴールドは資産形成を加速させる強力なパートナーとなるでしょう。
カードを1枚にまとめて身軽になりたい人
キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、ポイント払いの機能が1枚に集約されているため、お財布の中をスッキリさせたいミニマリスト思考の方にもおすすめです。 アプリで支払いモードを管理する新しいキャッシュレス体験ができます。
三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめな人の特徴
次に、三井住友カード ゴールド(NL)が向いている人の特徴です。
Mastercard®ブランドを選びたい人
au PAYへのチャージやコストコでの利用など、Mastercard®ブランドのカードが必要な方には、ゴールド(NL)が唯一の選択肢となります。 また、海外ではVisaよりもMastercard®の方が強い地域もあるため、海外渡航の機会が多い方にもおすすめです。
三井住友銀行以外の口座を引き落とし先に設定したい人
給与振込口座が三井住友銀行以外で、お金の管理を一つの口座に集約したい方には、引き落とし口座を自由に設定できるゴールド(NL)が便利です。 現在のライフスタイルを大きく変えることなく、お得なゴールドカードを持つことができます。
家族カードを発行したい人
配偶者や子どもに家族カードを持たせたいと考えているなら、ゴールド(NL)一択です。 年会費無料で発行でき、家族みんなでポイントを貯めたり、100万円修行に挑戦したりできます。 家計の管理もしやすくなるでしょう。
Oliveゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)に関するよくある質問

最後に、多くの方が疑問に思う点について、Q&A形式で回答します。
ゴールド(NL)からOliveゴールドに切り替えはできる?
いいえ、切り替えはできません。 ゴールド(NL)とOliveゴールドは別のサービスとして扱われるため、Oliveゴールドが欲しい場合は、新規で申し込む必要があります。 もちろん、ゴールド(NL)を解約せずに、私のように併用することも可能です。
2枚とも年会費永年無料(100万円修行達成)にできる?
はい、可能です。 ただし、前述の通り、利用額は合算されません。 それぞれのカードで年間100万円以上の利用条件をクリアすれば、両方のカードを年会費永年無料で保有できます。
Vポイントアッププログラムの対象店舗は同じ?
はい、同じです。 最大7%還元(スマホのタッチ決済)の対象となるコンビニ・飲食店や、家族ポイントなどの「Vポイントアッププログラム」の条件は、両カードで共通です。 どちらのカードを使っても、対象店舗ではお得にポイントを貯めることができます。
【まとめ】自分に合ったカードを選んで、賢くポイントを貯めよう

今回は、「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」の違いについて、併用者の視点から徹底的に解説しました。
⚫︎Oliveゴールドは、三井住友銀行やSBI証券をよく利用し、複数のカード機能を1枚にまとめたい人におすすめ
⚫︎ゴールド(NL)は、Mastercard®を選びたい人や、引き落とし口座を自由に選びたい人、家族カードが欲しい人におすすめ
⚫︎両カードは似ているようで、国際ブランド、支払い機能、付帯保険などに明確な違いがある
⚫︎それぞれのメリットを最大限に活かす「2枚持ち」も、ライフスタイルによっては非常に有効な選択肢
どちらのカードにも、あなたのキャッシュレスライフを豊かにする魅力が詰まっています。 この記事を参考に、ご自身のライフスタイルやお金の使い方に最もフィットするカードはどちらか、ぜひじっくりと検討してみてください。 あなたに最適な1枚を見つけて、よりスマートでお得な毎日を送りましょう。
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