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Oliveプラチナプリファードは年会費3.3万円の価値あり?メリットやゴールドとの違いを解説!

Olive_Olive プラチナプリファード
※この記事はPRを含みます。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

こんにちは!Olive特化ブログを運営している(運営者名)です。 僕自身はOliveゴールドランクを愛用していますが、Oliveにはさらにその上、まさに頂点とも言えるランクが存在します。それが今回ご紹介する「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」です。

三井住友銀行のOliveアカウントは、「一般」「ゴールド」「プラチナプリファード」の3つのランクから選べますが、プラチナプリファードはその最上位。輝かしいステータスとともに、年会費33,000円(税込)という、なかなかパンチのある価格設定が特徴です。

「年会費3.3万円って高すぎない…?」 「ゴールドと比べて、具体的に何がすごいの?」 「普通の三井住友カード プラチナプリファードとは違うの?」 「結局、年会費分の元は取れるの?」

きっと、あなたもそんな疑問をお持ちではないでしょうか?特に、高還元率カードやステータスカードに関心のある方、あるいは僕のようなOliveゴールドユーザーで、さらなる高みを目指すべきか悩んでいる方にとっては、非常に気になる存在だと思います。

この記事では、そんなOliveアカウントの最高峰、「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」の全貌を解き明かしていきます。

この記事を読めば、以下のことが分かります。

この記事で分かること

紹介コード:SF00149-0090666

⚫︎基本的な機能やスペック
⚫︎最大の魅力である「ポイント還元プログラム」
⚫︎Oliveならではの特典や、逆に注意すべき点
⚫︎よく比較される「通常の三井住友カード プラチナプリファード」との決定的な違い
⚫︎「Oliveゴールド」ユーザーから見て、アップグレードする価値は本当にあるのか

年会費3.3万円の壁を越える価値が、このカードにあるのかどうか。この記事を読み終える頃には、あなたなりの答えが見つかっているはずです。ぜひ最後までお付き合いください!

まずは基本から!Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの概要

まずは、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードがどのようなカードなのか、基本的なスペックを確認しておきましょう。他のOliveランク(一般・ゴールド)や、通常のクレジットカードとは異なる特徴もいくつかあります。

年会費は33,000円(税込)- ゴールドのような修行達成での無料化はナシ

ここが最初の大きなハードルかもしれません。

  • 年会費:33,000円(税込)
  • 家族カード:無料(生計を同一にする配偶者、満18歳以上のお子さま(高校生除く)、ご両親)
  • ETCカード:年会費550円(税込)。ただし、年1回以上のETC利用があれば翌年度無料になります。実質無料と言えるでしょう。

重要な点として、Oliveゴールドには「年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料」になる、いわゆる「100万円修行」がありますが、Oliveプラチナプリファードには、そのような年会費無料化特典は一切ありません。毎年、必ず33,000円の年会費がかかります。このコストをポイントや特典で回収できるかどうかが、選択の大きなポイントになります。

1枚4役のフレキシブルペイ機能はそのまま

これはOliveアカウント共通の便利な機能です。プラチナプリファードでも、もちろん利用できます。

  1. キャッシュカード機能: 三井住友銀行のキャッシュカードとしてATMで利用可能。
  2. デビットカードモード: 銀行口座から即時引き落とし。使いすぎを防ぎたい時に。
  3. クレジットカードモード: 後払い方式。プラチナプリファードの強力なポイント還元や特典はこのモード利用時が基本。
  4. ポイント払いモード: 貯まったVポイントを1ポイント=1円として支払いに利用可能。

これらの支払いモードは、三井住友銀行アプリからいつでも簡単に切り替えることができます。財布の中のカード枚数を減らせる、Oliveならではのスマートな機能ですね。

選べるカードデザインは2種類

カードフェイスのデザインは、個人の好みが出るところですが、プラチナプリファードには専用のデザインが用意されています。

  • ブラックを基調とした、シンプルながらも高級感のあるデザイン。
  • 表面にはカード番号や氏名の記載がないナンバーレス仕様(裏面に記載)で、セキュリティ面でも安心感があります。
  • (もしデザインが複数あれば記載。例:標準のブラックと、少し模様の入ったデザインなど)

ステータス性を重視する方にとっては、この洗練されたデザインも魅力の一つかもしれません。

国際ブランドはVisaのみ

これは注意が必要な点です。通常の「三井住友カード プラチナプリファード」では、VisaとMastercard®の2つの国際ブランドから選択できますが、Oliveフレキシブルペイ(一般・ゴールド・プラチナプリファードすべて)は、現在のところVisaのみとなっています。

世界的な加盟店数で言えばVisaで困ることはほとんどありませんが、特定のサービス(例:コストコでのMastercard®利用など)や、海外での利用シーンによってはMastercard®を希望する方もいるでしょう。Mastercard®ブランドにこだわりたい場合は、Olive版ではなく通常版のプラチナプリファードを検討する必要があります。

Oliveアカウントと一体型 – 口座開設が必須

これもOliveフレキシブルペイの大きな特徴です。このカードを利用するためには、必ず三井住友銀行の「Oliveアカウント」(普通預金口座)を開設する必要があります。

すでに三井住友銀行の口座を持っている方でも、Oliveアカウントへの切り替え、あるいは新規開設が必要です。逆に言えば、三井住友銀行に口座を持ちたくない、あるいは他の銀行をメインに使いたいという方には、Oliveフレキシブルペイは選択肢に入らないことになります。

以上が、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの基本的な概要です。年会費の高さ、Visa限定、Oliveアカウント必須といった点が、他のカードやOliveゴールドとの違いとして挙げられますね。

では次に、このカード最大の魅力であるポイント還元プログラムについて、詳しく見ていきましょう!

驚異のポイント還元!OliveプラチナプリファードのVポイントプログラム徹底解剖

年会費33,000円を払ってでも持ちたい!と思わせる最大の理由、それがOliveプラチナプリファードの圧倒的なVポイント還元プログラムです。正直、その内容は他の追随を許さないレベルと言っても過言ではありません。一つずつ見ていきましょう。

通常還元率は1.0% – ゴールドの2倍!

まず基本となるポイント還元率。クレジットモードでの利用 200円(税込)につき2ポイント(Vポイント)が付与されます。これは還元率1.0%に相当します。

「え、1.0%って普通じゃない?」と思われるかもしれません。確かに、年会費無料カードでも1.0%還元のものは存在します。しかし、思い出してください。Oliveゴールドの通常還元率は0.5%です。プラチナプリファードは、ゴールドの2倍のポイントが基本で貯まるのです。日常のあらゆる支払いで、この差が積み重なっていくと考えると、非常に大きいですよね。

年間利用額が多い方ほど、この基本還元率の高さの恩恵を受けられます。

プリファードストア(特約店)で最大+14%ボーナスポイント!

プラチナプリファードの真骨頂とも言えるのが、この「プリファードストア(特約店)」での利用です。対象となる店舗やサービスでクレジットモードを利用すると、通常の1.0%ポイントに加えて、利用額200円(税込)につき+1~14ポイント(+0.5%~+7.0%)のボーナスポイントが付与されるのです!

【プリファードストア(特約店)の例と追加ポイント】(2025年4月時点、一部抜粋)

  • 宿泊予約サイト:
    • Expedia: +14%
    • Hotels.com: +9%
    • 一休.com: +6%
    • Booking.com: +9%
  • 交通:
    • JapanTaxi(アプリ配車、ネット決済): +4%
    • ETC利用: +2%
  • 百貨店:
    • 大丸松坂屋: +2%
    • 高島屋: +2%
    • 阪急百貨店・阪神百貨店: +2%
  • スーパーマーケット:
    • ライフ: +1%
    • サミット: +1%
    • 成城石井: +1%
    • 万代: +1%
  • ドラッグストア:
    • マツモトキヨシ: +1%
    • ココカラファイン: +1%
    • トモズ: +1%
  • カフェ:
    • ドトールコーヒーショップ/エクセルシオール カフェ: +6%
    • スターバックス(Starbucks eGift、公式アプリでのオンライン入金・オートチャージ): +6%
  • コンビニ:
    • セブン-イレブン: +6%
    • ローソン: +6%
    • セイコーマート: +6%
    • ポプラ: +6%
  • 飲食店:
    • マクドナルド: +6%
    • モスバーガー: +6%
    • サイゼリヤ: +6%
    • ガスト、バーミヤン、ジョナサン等(すかいらーくグループ): +6%
    • すき家: +6%
    • はま寿司: +6%
    • ココス: +6%
    • かっぱ寿司: +6%
  • その他:
    • ふるさと納税サイト(さとふる、ふるなび等): +4%
    • ENEOS: +1%
    • (上記以外にも多数の特約店があります!)

ポイント計算例:

例えば、Expediaで10万円のホテルを予約した場合… 通常ポイント1.0% (1,000pt) + 特約店ボーナス14% (14,000pt) = 合計15,000ポイント!

例えば、スターバックスへのオンラインチャージを1万円した場合… 通常ポイント1.0% (100pt) + 特約店ボーナス6% (600pt) = 合計700ポイント!

これらの特約店を日常的に利用する方にとっては、ポイントが驚くほどのスピードで貯まっていくことでしょう。特に、コンビニやマクドナルド、すかいらーくグループなどで+6%(合計7%)還元になるのは非常に強力です。(※ただし、後述のVポイントアッププログラムとの関係に注意点あり)

注意点:

  • 対象店舗や追加ポイント率は変更される可能性があります。必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
  • ボーナスポイントの対象となる支払い方法が指定されている場合があります。(例:オンライン決済限定、特定の支払い方法のみなど)
  • ポイント付与のタイミングは、通常ポイントとは異なる場合があります。(利用月の約2~3ヶ月後など)

継続特典:年間利用額100万円ごとに10,000ポイント!(最大40,000ポイント)

これもプラチナプリファードの大きな柱となる特典です。年会費回収の鍵を握ると言っても過言ではありません。

  • 毎年、前年のクレジットモード利用額(税込)が100万円に達するごとに、10,000 Vポイント(1万円相当)がプレゼントされます。
  • 付与上限は年間400万円利用時の40,000ポイントまでです。
    • 100万円利用 → 10,000ポイント
    • 200万円利用 → 20,000ポイント
    • 300万円利用 → 30,000ポイント
    • 400万円利用 → 40,000ポイント
  • 集計期間: カード入会月を基準とした1年間(例:4月入会なら、4月1日~翌年3月31日利用分)。Vpassアプリで確認できます。
  • ポイント付与時期: 集計期間終了後、約2ヶ月後。

考えてみてください。もし年間300万円を利用する方なら、この継続特典だけで30,000ポイント(3万円相当)がもらえます。これだけで、年会費33,000円の大部分を回収できてしまう計算になります。年間400万円利用なら、継続特典だけで年会費を上回る40,000ポイントです。

この特典があるため、「年間利用額がコンスタントに100万円を超えるかどうか」が、プラチナプリファードを持つかどうかの大きな判断基準の一つになります。年間利用額が多い方ほど、このカードの恩恵を最大限に受けられるのです。

SBI証券クレカ積立で驚異の5.0%還元!

投資をしている方、これから始めたい方にとって、これは最大級のメリットと言えるでしょう。

  • SBI証券の投資信託積立サービスを、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードのクレジットモードで決済(クレカ積立)すると、なんと*積立額の5.0%のVポイントが付与されます!
  • 積立上限額: 月額10万円まで(2024年9月買付分までは月5万円)
  • 年間最大獲得ポイント: 毎月10万円積立した場合、年間120万円の積立となり、その5.0%である60,000ポイント(6万円相当)が獲得できます!
  • 比較:
    • Oliveゴールドのクレカ積立還元率:1.0%
    • Olive一般のクレカ積立還元率:0.5%
  • NISA(つみたて投資枠、成長投資枠)での積立も対象です。

毎月10万円の積立をしている場合、この特典だけで年間60,000ポイントです。年会費33,000円を差し引いても、お釣りがくるどころか、年間27,000円相当のプラスになります。

「投資はリスクがあるから…」と思われる方もいるかもしれませんが、将来のための資産形成と、ポイント獲得を両立できると考えれば、これほど効率の良い方法はなかなかありません。SBI証券で積立投資を行っている、または行う予定がある方にとって、Oliveプラチナプリファードは他の追随を許さない、最強のカードとなり得ます。

注意点:

  • 投資信託には元本割れのリスクがあります。ご自身の判断と責任において行ってください。
  • ポイント付与率は将来変更される可能性があります。
  • クレカ積立の設定には、SBI証券口座とOliveアカウントの連携が必要です。
  • 積立上限額(月10万円)は今後変更される可能性もあります。

Vポイントアッププログラムとの組み合わせで最大20%還元!

以前、「Olive キャンペーン」の記事でも詳しく解説しましたが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大20%還元が目指せる「Vポイントアッププログラム」。もちろんOliveプラチナプリファードも対象です。

そして重要なのは、このプログラムの還元率は「カードの基本還元率 + 各種条件達成によるボーナスポイント」で構成される点です。Oliveプラチナプリファードの基本還元率は1.0%なので、Oliveゴールド(基本0.5%)と比べて、常に+0.5%有利になります。

【最大20%の内訳(おさらい)】

  • 基本還元率: 1.0% (プラチナプリファードの場合)
  • スマホのタッチ決済: +6.5%
  • 家族ポイント: 最大+5%
  • Olive関連特典(アプリログイン等): 最大+2% (選べる特典含む)
  • SBI証券関連特典: 最大+3%
  • 住友生命Vitality: 最大+2%
  • 合計: 最大20%

同じ条件を達成した場合でも、スタート地点が0.5%高い分、プラチナプリファードの方が最終的な還元率は高くなります。

注意点:プリファードストア特典との関係

ここで一つ注意が必要です。プリファードストア(特約店)特典で、対象のコンビニ・飲食店(セブン、ローソン、マック等)は+6%のボーナスポイントが付くと説明しました。一方で、Vポイントアッププログラムでもこれらの店舗でスマホタッチ決済をすると+6.5%です。

基本的に、これらの特典は重複しません。 Vポイントアッププログラムの条件(スマホタッチ決済など)を満たした場合は、Vポイントアッププログラムの還元率が優先して適用されると考えて良いでしょう。つまり、対象のコンビニ・飲食店でスマホタッチ決済をすれば、プラチナプリファードなら「基本1.0% + スマホタッチ6.5% + 他の条件達成分」が適用されるイメージです。プリファードストアとしての+6%がさらに上乗せされるわけではありません。

とはいえ、基本還元率が1.0%あるおかげで、Vポイントアッププログラムの達成度が同じでも、ゴールドより多くのポイントを獲得できるのは間違いありません。


このように、Oliveプラチナプリファードのポイントプログラムは、基本還元率の高さ、特約店での大幅ボーナス、強力な継続特典、そしてクレカ積立での驚異的な還元率と、まさに「ポイント特化型プラチナカード」の名にふさわしい内容となっています。これらの特典をフル活用できれば、年会費33,000円は決して高くない、むしろお得とさえ言えるかもしれません。

Oliveならではの特典と注意点 – 通常カードとの違いはここにも!

Oliveフレキシブルペイは、単なるクレジットカードではありません。三井住友銀行のOliveアカウントと一体になっているからこその、独自の特典や注意点があります。これらは、通常の「三井住友カード プラチナプリファード」にはない特徴です。

選べる特典が毎月2つ選択可能に!

Oliveアカウントユーザー共通の特典「選べる特典」。毎月、いくつかの特典の中から好きなものを選んで利用できる人気のサービスですが、アカウントランクによって選べる数が異なります。

  • Olive一般:月1つ
  • Oliveゴールド:月1つ
  • Oliveプラチナプリファード:月2つ!

プラチナプリファード会員は、用意された特典の中から毎月2つを同時に選択することができます。

【選べる特典の選択肢(2025年4月時点の例)】

  1. 給与・年金受取特典(200pt): 選択月の翌々月に200ポイント。給与・年金受取口座に指定している場合に有効。(自動付与特典とは重複不可)
  2. コンビニ・飲食店特典(Vポイント還元率+1%): Vポイントアッププログラム対象のコンビニ・飲食店での還元率がさらに+1%。
  3. ご利用特典(ポイント): 選択した月の月末時点の残高、または月間利用額に応じてポイント付与(例:100pt or 200pt)。ランクによって内容が優遇される可能性あり。※最新の条件要確認
  4. 振込手数料無料回数(月1回追加): SMBCダイレクトでの他行あて振込手数料の無料回数が+1回。

プラチナプリファードなら、例えば「コンビニ・飲食店+1%」と「ご利用特典」を同時に選んだり、「給与受取特典」と「振込手数料無料」を組み合わせたりと、自分のライフスタイルに合わせてより柔軟に、そしてより多くのメリットを享受できるようになります。これはOliveアカウントならではの明確なメリットと言えるでしょう。

設定は三井住友銀行アプリから毎月簡単に行えます。忘れずに自分に合った特典を選びましょう!(選択しなかった場合は前月と同じものが引き継がれます)

各種手数料の優遇

Oliveアカウントを持つことによる手数料の優遇も、プラチナプリファード会員に適用されます。

  • SMBCダイレクト 他行あて振込手数料:月3回まで無料(Web手続きの場合。ATMは異なる)。これはOliveゴールドと同等の優遇内容です。
    • ※選べる特典で「振込手数料無料回数追加」を選べば、さらに+1回で合計月4回まで無料になります。
  • 三井住友銀行 本支店ATM 時間外手数料: 何度でも無料。
  • コンビニATM(イーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM):月1回まで手数料無料
    • これはOliveアカウントの基本特典として付いてくるもので、「選べる特典」とは別枠です。月1回までなら、コンビニATM利用時の手数料(110円~220円程度)が無料になります。地味に嬉しい特典ですね。

これらの手数料優遇は、日常的な銀行利用においてメリットを感じやすい部分です。

Oliveアカウント連携のメリット・デメリット

最後に、Oliveアカウントと一体型であることのメリットとデメリットを再確認しておきましょう。

  • メリット:
    • 管理の一元化: 銀行口座のキャッシュカードとクレジットカード(+デビット、ポイント払い)が1枚に集約され、財布がスッキリします。三井住友銀行アプリで口座残高やカード利用明細、ポイント残高などをまとめて管理できるのは非常に便利です。
    • シームレスな連携: SBI証券との連携設定や、Vポイント関連サービスへのアクセスなどが、Oliveアカウントを基点としてスムーズに行えます。
    • 多様な支払い方法: クレジットモードだけでなく、デビットモードやポイント払いモードをアプリで簡単に切り替えられるため、状況に応じた使い分けが可能です。
  • デメリット:
    • 引き落とし口座の縛り: これが最大のデメリットかもしれません。Oliveフレキシブルペイの利用代金引き落とし口座は、強制的に三井住友銀行のOliveアカウントに限定されます。給与振込口座が他行で、それをメインの引き落とし口座にしたい、という場合には不便を感じるでしょう。通常のクレジットカードであれば、引き落とし口座は自由に設定できます。
    • Oliveアカウント開設が必須: 前述の通り、三井住友銀行に口座を開設することに抵抗がある方には向きません。
    • (ややマニアックな点)口座解約時の影響: 万が一、将来的にOliveアカウントを解約した場合、当然ながらOliveフレキシブルペイも利用できなくなります。(通常のクレジットカードなら、発行元のカード会社との契約が続く限り利用可能です)

このように、Oliveアカウントとの連携は利便性を高める一方で、引き落とし口座の制限という明確なデメリットも存在します。この点を許容できるかどうかが、Olive版を選ぶか、通常版を選ぶかの大きな分かれ道になりますね。

通常の「三井住友カード プラチナプリファード」との違いを徹底比較!どっちを選ぶべき?

さて、いよいよ核心部分です。「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」と、従来から存在する「三井住友カード プラチナプリファード(通常版)」、一体何が違い、どちらを選ぶべきなのでしょうか?

年会費(33,000円)や基本的なポイントプログラム(通常還元率1%、特約店、継続特典、クレカ積立5%など)は共通している部分が多いですが、細かく見ていくと無視できない違いがいくつもあります。以下の比較表で、その違いを明確にしましょう。

項目Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード三井住友カード プラチナプリファード(通常版)どちらを選ぶべきかのポイント
年会費33,000円 (税込)33,000円 (税込)差なし。
基本機能キャッシュカード一体型 (1枚4役、Olive口座必須)クレジットカード単体銀行口座と一体化したいならOlive版。カード単体で持ちたいなら通常版。
国際ブランドVisaのみVisa / Mastercard®Mastercard®ブランドが必要なら通常版一択。
引き落とし口座三井住友銀行(Olive)限定三井住友銀行含む、各金融機関を設定可能最重要チェックポイント! 他行を引き落とし口座にしたいなら通常版。三井住友銀行メインならどちらでもOK。
ポイントプログラム基本的に共通基本的に共通通常還元率、特約店ボーナス、継続特典、クレカ積立還元率などは同じと考えてOK。(細かな規約は要確認)
選べる特典(Olive)あり(月2つ選択)なしOliveアカウント独自の特典。コンビニ+1%や振込手数料無料などを活用したいならOlive版。
付帯保険(海外旅行)選択制(初期設定なし) 最高2,000万円 ※注1自動付帯 最高5,000万円(利用付帯併用可)旅行によく行く方、手厚い保険が欲しい方は通常版が有利。Olive版は「選べる無料保険」での選択が必要で、補償額も通常版より低い。
付帯保険(国内旅行)選択制(初期設定なし) 最高2,000万円 ※注1自動付帯 最高5,000万円(利用付帯併用可)海外同様、通常版が有利
付帯保険(ショッピング)年間500万円まで年間500万円まで差なし。
空港ラウンジ国内主要空港 + ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港 無料国内主要空港 + ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港 無料差なし。どちらもプライオリティ・パスは付帯しない。
コンシェルジュサービスなしあり(VJデスク/Mastercardコンシェルジュ)レストラン予約や旅行の手配などを依頼したい場合は通常版が必須。プラチナカードらしいサービスを求めるなら通常版。
カードデザインOlive専用デザイン(ナンバーレス)通常デザイン(ブラック/ホワイト、ナンバーレス)これは好みの問題。
申込資格満18歳以上(高校生除く)、Oliveアカウント開設者原則として満20歳以上で、本人に安定継続収入のある方通常版の方が年齢条件が少し高いが、実質的な審査基準に大きな差はない可能性。Olive版はアカウント開設が前提。

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※注1:Oliveフレキシブルペイの付帯保険は「選べる無料保険」で選択した場合の補償内容です。選択しない場合は付帯しません。補償内容は変更される可能性があるため、必ず最新情報をご確認ください。通常版の自動付帯保険と比較すると見劣りする可能性があります。

【比較まとめ】結局、どちらがあなたに合っている?

この比較表から、どちらを選ぶべきかの判断基準が見えてきますね。

  • Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードを選ぶべき人:
    • 引き落とし口座が三井住友銀行(Olive)で全く問題ない
    • キャッシュカードとクレジットカードを1枚に集約したい
    • Oliveアカウントの「選べる特典」(月2つ)を活用したい人
    • コンシェルジュサービスは不要な人
    • (旅行保険は「選べる無料保険」で十分、あるいは別途加入すると考える人)
    • (国際ブランドはVisaで問題ない人)
  • 三井住友カード プラチナプリファード(通常版)を選ぶべき人:
    • 引き落とし口座を三井住友銀行以外にしたい
    • Mastercard®ブランドを選びたい
    • 手厚い旅行傷害保険が自動付帯されている方が安心な人
    • コンシェルジュサービスを利用したい人(プラチナカードらしいサービスを求める人)
    • (Oliveアカウントを開設したくない、銀行口座とクレカは分けたい人)

簡単に言えば、利便性・Olive連携重視ならOlive版、自由度・付帯サービス(保険・コンシェルジュ)重視なら通常版、という選択になるでしょうか。特に「引き落とし口座」「コンシェルジュサービスの有無」は大きな判断材料になりそうです。

Oliveゴールドと比較!アップグレードする価値はあるのか?【ゴールドユーザー視点】

Oliveゴールド

さて、ここからは僕のようなOliveゴールドユーザーにとって、最も現実的かつ悩ましい問題、「プラチナプリファードにアップグレードする価値はあるのか?」について、深掘りしていきたいと思います。年会費が無料化される可能性のあるゴールドに対し、固定で33,000円かかるプラチナプリファード。その差額を埋めるだけのメリットはあるのでしょうか?

僕自身の利用状況も踏まえながら、比較検討してみましょう。

項目Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードOliveフレキシブルペイ ゴールドゴールドユーザーから見た差と考察
年会費33,000円(固定)5,500円 (年間100万円利用で永年無料)最大の比較ポイント。 ゴールドで年会費無料を達成している場合、実質33,000円の追加コストが発生する。これを他のメリットで回収できるかが鍵。
通常還元率1.0%0.5%単純に2倍。 利用額が多いほどプラチナプリファードが有利。年間200万円使うなら、通常還元率だけで10,000ptの差が出る。
特約店ボーナスあり(最大+14%)なし大きな差。 Expedia(+14%)や特約店コンビニ/飲食店(+6%)などを頻繁に使うなら、プラチナプリファードの圧勝。自分の利用パターンに合う特約店があるか要確認。
継続特典あり(100万円利用毎に1万pt, 最大4万pt)なしプラチナプリファードの大きな武器。 年間100万円以上使うなら確実にメリットがある。ゴールドの年会費無料特典達成ライン(100万円)を超えて利用する人ほど、この特典の恩恵が大きい。
クレカ積立還元率5.0%1.0%決定的な差。 差はなんと4.0%。月5万円積立なら年間差額24,000pt。月10万円積立なら年間差額48,000pt。クレカ積立をしている/する予定なら、これだけでアップグレードの価値がある可能性が高い。
選べる特典月2つ月1つプラチナプリファードの方が選択肢が増え、より多くの特典(例:コンビニ+1%とご利用特典100ptの同時選択など)を享受できる。地味ながらメリット。
付帯保険選択制選択制基本的に同等レベルと考えられる(「選べる無料保険」)。旅行保険を重視する場合は、どちらのカードも別途保険を検討した方が良い可能性も。
空港ラウンジ国内主要空港 + ハワイ 無料国内主要空港 + ハワイ 無料差なし。
コンシェルジュサービスなしなし差なし。
ステータス性◎(最上位)〇(ゴールド)見た目やランクを気にするならプラチナプリファード。

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【ゴールドユーザー視点での考察】年会費3.3万円の壁は越えられるか?

僕自身、Oliveゴールドの年会費無料(年間100万円利用達成済み)の恩恵を受けている身として、プラチナプリファードへのアップグレードは正直かなり悩みます。実質的に年間33,000円の追加コストが発生するわけですからね。このコストを回収できるかどうかが、最大の判断ポイントになります。

では、どのような使い方をすれば回収できる(あるいはそれ以上のメリットがある)のでしょうか?

  • ① SBI証券クレカ積立をどれだけ利用するか?
    • これが最も分かりやすく、かつ大きな差です。
    • 年会費33,000円をポイント差(プラチナ5.0% – ゴールド1.0% = 4.0%)で回収するには、年間で 33,000円 ÷ 4.0% = 825,000円 のクレカ積立が必要です。
    • つまり、毎月約68,750円以上のクレカ積立をしている/する予定があるなら、積立ポイントの差だけで年会費の元が取れる計算になります!
    • もし毎月10万円を満額積立しているなら、年間差額は48,000ポイントとなり、年会費を引いても15,000円相当お得になります。
  • ② 年間利用額はどれくらいか?(継続特典)
    • 年間利用額が100万円を超えていることが前提ですが、利用額が増えるほど継続特典のメリットが大きくなります。
    • 年間200万円利用:継続特典20,000pt(ゴールドは0pt)
    • 年間300万円利用:継続特典30,000pt(ゴールドは0pt)
    • 年間利用額が300万円あれば、継続特典だけで年会費の元がほぼ取れます。
  • ③ プリファードストア(特約店)をどれだけ利用するか?
    • これは人によって大きく差が出るところです。
    • 例えば、Expediaで年間20万円利用するなら、プラチナのボーナス(+14%)は28,000pt。ゴールドは0ptなので、これだけで年会費にかなり近づきます。
    • コンビニやマック(+6%特約店)での利用が多い方も、ポイント差が積み重なります。(ただし、Vポイントアッププログラムとの兼ね合いあり)
  • ④ 通常還元率の差(+0.5%)はどれくらい影響するか?
    • 年間利用額 × 0.5% が、ゴールドとの差になります。
    • 年間200万円利用なら、差額は10,000pt。
    • 年間300万円利用なら、差額は15,000pt。
    • これだけで年会費を回収するのは難しいですが、上記の①~③と組み合わせることで、アップグレードの判断を後押しします。

【簡易シミュレーション】僕(運営者)の場合はどうか?

仮に僕の年間利用状況が以下だとします。

  • 年間利用額:約150万円(ゴールド年会費は無料達成)
  • クレカ積立:月5万円(年間60万円)
  • 特約店利用:そこそこ(コンビニ、カフェ、たまに旅行サイト)

この場合…

  • クレカ積立の差: 60万円 × 4.0% = 24,000pt
  • 継続特典の差: 100万円達成で 10,000pt (プラチナ) – 0pt (ゴールド) = 10,000pt
  • 通常還元率の差: 150万円 × 0.5% = 7,500pt
  • 特約店ボーナス: (仮に)年間で5,000ptくらい?
  • 合計差額(年間): 24,000 + 10,000 + 7,500 + 5,000 = 46,500ポイント

このシミュレーションだと、年会費33,000円を差し引いても、年間13,500円相当、プラチナプリファードの方がお得になる計算です!

もちろん、これはあくまで一例です。あなたの利用状況に合わせて、①クレカ積立額、②年間利用額、③特約店利用額を当てはめて計算してみてください。「年会費33,000円を払っても、これだけポイントが増えるならアップグレードする価値がある!」と思えるかどうかが、判断の分かれ目です。

結論として、僕の個人的な見解は…

  • クレカ積立を月7万円以上している、または
  • 年間利用額がコンスタントに200万円以上あり、かつ特約店も利用する

…というような方であれば、Oliveプラチナプリファードへのアップグレードは十分に検討する価値があると思います。それ以外の方は、年会費無料のメリットが大きいOliveゴールドのままでも、十分満足できる可能性が高いのではないでしょうか。(僕自身は、今のところギリギリ悩むライン、という感じです!)

【まとめ】Oliveプラチナプリファードを客観的に評価

さて、様々な角度からOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードを見てきましたが、ここで改めてメリットとデメリットを客観的に整理しておきましょう。

【Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードのメリット】

  • 圧倒的なポイント還元力:
    • 通常還元率 1.0%(ゴールドの2倍)
    • プリファードストア(特約店)で最大+14%のボーナス
    • 年間利用額100万円ごとに10,000ポイントの継続特典(最大4万pt/年)
    • SBI証券クレカ積立で5.0%還元(月10万円まで)
  • Oliveアカウント連携による利便性:
    • キャッシュカード一体型(1枚4役)
    • アプリでの一元管理
    • 選べる特典が月2つ選択可能
    • 各種手数料優遇
  • SBI証券との強力な連携: クレカ積立メリットが絶大。
  • ステータス性: Oliveアカウントの最上位ランクであること。
  • 国内主要空港ラウンジ無料: ゴールドと同等ながら、あると嬉しい特典。

【Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードのデメリット】

  • 年会費33,000円が高額で、無料化特典がない点。 これが最大のハードル。
  • コンシェルジュサービスが付帯しない点。 通常のプラチナカードに期待されるサービスが無いのは残念。
  • 引き落とし口座が三井住友銀行(Olive)に限定される点。 メインバンクが他行だと不便。
  • 国際ブランドがVisaのみに限定される点。 Mastercard®を選べない。
  • 旅行傷害保険が自動付帯ではなく、補償内容も通常版より劣る可能性がある点。 旅行が多い人は注意が必要。
  • Oliveアカウントの開設が必須である点。
  • ❌ (ゴールド比較)年会費無料化がないため、年間利用額が少ない場合はゴールドの方がコスパが良い。

メリットである「ポイント還元力」が、デメリットである「年会費」を上回るかどうかが、このカードを選ぶ上での核心部分と言えますね。

【結論】Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードはこんな人におすすめ!

長々と解説してきましたが、最終的にOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードはどのような人におすすめできるのでしょうか?

以下の項目に複数当てはまる方には、年会費33,000円を支払ってでも、このカードを持つ価値があると言えるでしょう。

  • ➡️ SBI証券でクレカ積立を積極的に行っている、または行う予定がある人(特に月額7万円~10万円程度)
  • ➡️ 年間のクレジットカード利用額がコンスタントに100万円を超える、特に200万円、300万円と多い人
  • ➡️ プリファードストア(特約店:Expedia、特定のコンビニ・飲食店、百貨店など)を頻繁に利用する人
  • ➡️ とにかくポイント還元率にこだわり、最大限のお得を追求したいと考えている人
  • ➡️ Oliveアカウントの利便性(キャッシュカード一体型、アプリ管理)に魅力を感じている人
  • ➡️ 引き落とし口座が三井住友銀行(Olive)で問題なく、コンシェルジュサービスは不要だと割り切れる人
  • ➡️ Oliveアカウントの中で最高ランクのカードを持ちたい、ステータス性を重視する人

逆に、

  • 年間利用額が100万円未満の方
  • クレカ積立を利用しない、または少額の方
  • 特約店の利用が少ない方
  • 年会費はできるだけ抑えたい方(ゴールドの年会費無料を狙いたい方)
  • コンシェルジュサービスや手厚い旅行保険を求める方
  • 引き落とし口座を自由に選びたい方
  • Mastercard®ブランドが良い方

上記に当てはまる場合は、Oliveゴールドや、通常の三井住友カード プラチナプリファード、あるいは他のカードを検討する方が、より満足度が高いかもしれません。

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